★★第90日目「受動から能動へ、わくわくタイム」★★



いつも思うこと。
「学校はものを教えてもらったり、教わったりするところだけではない」こと。
学校へは「学びに」来てほしい。
それは、受け身ではなく、自分から学ぼうとする「主体的な」意識が大切だと。

さて、今週は子どもたちに投げかけました。
そろそろ、私たちのクラスのチームワークはできあがってきた。
そこでね、今度は、自分たちで自分の学習計画を作って進めてみようと思う。
ためしに、今週の7時間分の時間割を計画してみよう!
ということではじまった「わくわくタイム」

簡単に言うと、学年末のまとめの学習を今のうちに計画的に進めてしまうこと。
漢字、計算を主に、プラス読書。
しかも、この7時間に取り組む配分は、自分で決めて良し!
国語の漢字を勉強している子もいるし、算数の計算練習をしている子もいる。
それは、自分で「ここを勉強したいから!」と決めて学習をする。
そこで、1週間の計画表づくりをしました。
「う~ん、最初に漢字をおわらせちゃってぇ」
「計算はすぐおわるしなぁ」
「わかんなかったら友だちにきいてもいいの?」 私:「もちろん!」
「1時間に色々やってもいいの?」 私:「もちろん!」
「なるほど、わかってきたぞー」
と、意気揚々と計画づくりを始めました。

今日の日誌の感想に
「わくわくしている。」
「すごくなやんだけど、たのしかったです。」
「時間わりを決めるのは大変だということがわかった。でも、楽しい!」
「自分でじかんわりをかえられるなんてすごいと思った。」
「不安もある。」
(この気持ちよく分かるなぁ。自分でこういうこと計画したことあんまりないもんね。
けど、自分で考えて自分に必要な勉強をしていく事って大切なんだよね)
「1週間でどれぐらいできるかわくわくします。」
「選べると楽しくなりそう。たのしくすすめられていい。」
「らくせず、がんばろうと思った。」
(いかに、日常の授業では気を抜くことができるのか、教えてくれますね。)

かえりがけに
「自主学習で明日の予習やってこよ-!」
「やるきのスイッチはいってるな~!!」

学び方って、与えられるとやりたくないけど、自分から学ぼうとする選択肢があることって大切なんですね。
私たち大人もそうですね。
自分で決められる自由をもっと、子どもたちに預けてみたいです。

さて、明日の5・6時間目の子どもたちの姿が楽しみです。
どうなっているかな~?

Trackback

Trackback URL
http://igasen.blog22.fc2.com/tb.php/94-b5eb3059

Comment

Comment Form
公開設定

news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する