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★★第88日目「ポートボール改め、シュートゲーム」★★


3学期の体育はポートボールです。
私はポートボールがあまり好きではありません。
ゴールマンはあまり運動量がなく、学習のめあてが持ちづらいからです。
「ボールをしっかりキャッチする」
これって、中学年体育のめあてかなぁ。

ボール運動の楽しさってなんでしょうか。
私がボール運動で大切にしていること。
①ボールに触れて楽しい!
②シュートができて楽しい!
③仲間と関われて楽しい!
迷ったときは、いつもこれに立ち返るようにしています。

そこで、どのプレーヤーも元気よく動けるように、ポートボール台をなくしました。
その替わり、二つフラフープを地面に離して用意し
そのフープ中で仲間からのボールをキャッチすれば得点とするゲームとしました。
これは、運動量もあり、かつ、作戦がものをいいます。
ゴールが二つあるところがミソです。
どちらのゴールを使うか、ゲームの流れの中で判断が問われるからです。
「考えてプレーする」体育です。

今回は初日のため、ドリブルなしで試しのゲームをしてみました。
これがまた見ていて、おもしろい!
パスを受けても、仲間が走ってくれなければボールがゴール(フープ)へ進みません。
ただ、ボールをもっているだけで、相手のディフェンスが近寄ってきてしまいます。
意思疎通とチームワークがためされます。
でも、2試合目になると、自然とパス&ゴーが生まれました。
おもわず「うまい!」とうねってしまうほど。

驚いたとことに、試合後の反省をすると、ほとんど不満や困ったことがでてきません。
「みんながゴールできるチャンスがあるように、
フラフープの中から一歩出ていて、足が型一歩は言っていてもゴールにしたいな」
これだけです。
しかも、なんと建設的なルール。

あとは、「じゃんけんで自然と決めていた」と言います。
わたしも細かいルール設定は全くしておらず、試しのゲームをしてから、みんなと決めようと思っていました。
しかし、そんなことはお構いなく、子どもたちは自分たちで、納得のいくルールをそのつど話し合ったり、じゃんけんしたりしていました。

なんと、柔軟な子どもたちだろう・・・。

サッカー単元からの成長がまぶしすぎる!

次は子どもたちに、「もっと、ワクワクするルールを決めないかな?」
って提案してみよう。

これから、どんな技術を身に付けながら、チームワークが高まっていくか
楽しみです。

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