学級日誌第6話 「4年1組担任!」


ついに新しい学級開きの日
子ども達との初対面、目がきらきらしているのがとても印象的でした

体育館の始業式にて、担任発表されて子ども達の前に立つと
子ども達は私を見上げています。
「わー」とか「大きい」とか、目がきらきらしていました。

今日は入学式のため、わずか1時間しか授業ができない日です。
手際よく自己紹介といいたいところですが、さっそく問題を出しました。
私が黒板に「と な かい」と書き、「なーんだ?」と唐突に尋ねます。
子ども達は「?」「トナカイ」「トナカイ」といっていますが
あっさり私は「ちがうなぁ、何か見えるでしょ」と新しく文字を付け加えました。
黒板には「とおなか い」の文字。
女の子が、「『か』と『い』の間に、間があいてる・・・」とつぶやきました。
「おおっ、すごいヒントだ!」と、私
子ども達は目をぎらぎらさせてきました。
「あっ!分かった!」と言い出す子が出始めます。
その子に、ヒントを『言葉無し』でみんなにだしてくれるように頼んでみました。
すると、黒板の「とおなか い」のおしりから指を指し、口で「い」「か」「な」「お」「と」と形を作りました。
みんな「名前!名前!」「先生だ!」と続々と気付き始めました。
まだ、答えが見えていない子には、周りの子が教えてあげる姿がみられ嬉しく思いました。

ここで、私の教育理念の話しをしました。
「みんなで教え合い、助け合うことが大事なんだよ。今みたいにね」
子ども達はわかったか、分からないか、ぽかんとしていました。
少しずつ、学級に私の理念が伝わり、子ども達とこのクラスの理念を創っていきたいです。

とても人なつっこく、よく笑う子ども達。
この1年間がとても楽しみです。

最後に、決してやってはいけないこともすこし声色を低くして話しました。
1 命を粗末にしたり、危ないことや怪我をしない、させない
2 いじめは殺人!脳を壊し、自殺に追い込んでしまうほど、絶対ダメ!
3 人にしてもらうことばかり考えていてはダメ、学びは受け身ではなく、自分から学ぼうとする姿勢が大切なこと
子ども達が真剣に聴いている姿が印象的でした。
明日が楽しみです。

Trackback

Trackback URL
http://igasen.blog22.fc2.com/tb.php/9-866787f8

Comment

Comment Form
公開設定

news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する