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★★第69日目「子どもの一言で猛烈に反省先生」★★



最近の子どもたちの様子をみて、あれあれ?と考えさせられたり、猛烈に反省したことがありました。

なにかこう、子どもたちの様子に、無関心さが見え隠れするようになってきたことです。
休みの子の作品が誰にも気づかれずに、そのままろうかに置かれていたこと。
誰もが見えてはいるはずなのに・・・。

教室に落ちているものやゴミを平気でまたいでいること。
ゴミが落ちていることに、平気でいること。

今までには、なかったような「小さな心の荒れ」のようなものを感じました。
席替えをしてからも、嬉しそうではあるけれど、少し落ち着かない様子も見られています。
掃除で取り組んでいる「みつけ玉」「やさしさ玉」はなんのため?
学級目標のチームワークは飾りだけ?
説教くさい言葉が多くなってきたこの頃です。

2学期も終わりのここに来て、仲間ができて安心からか、すこし気が抜けてきている時期を感じています。
でも、じつはそれちょっとちがっていました。

あるとき私は子どもにふと言われました
「先生今日、機嫌悪い?」
「?どうして?」
「なんか最近怒ってばっかりだから」
「・・・・。」

怒っていることに意識があまりなかった自分だけに、驚きました。
やさしいイガせんがうりのはずなのにぃ・・・グサっ(涙)。

この子はよく私にグサッとくる言葉を言ってくれる、私のよき理解者です。
本当に感謝しなくてはと、いつも思っています。

猛烈に反省。その日の日誌にも、自分なりに振り返ってみたりしました。
よし!子どもたちのよき優しさモデルとなろう!

さっそく、率先垂範。
昨日の4時間目は子どもたちは音楽で、私は空き時間だったので、いつものように自主学習に○付け
30分ほどで終わり、給食まであと残り10分。
「さて・・・」
私は、配膳台を用意し、給食ワゴンから食缶、牛乳、お皿、トレー、茶碗などなど運んでみました。
いつもだったら、私は自主学習にコメントをいれたりしていて、給食準備は子どもたちにまかせ、
でも、子どもたちは当たり前のようにてきぱきとせっせと働いています。

「この食缶、結構重いな。こんなに大変だったんだなぁ」
ふと、子どもたちの何気なく当たり前にやっている毎日の努力に気がつけました。

貴重な体験と、一人一人の配膳を準備しているときに、子どもたちが
「ただいまー!」
と教室に帰ってきました。

「あれ?先生?」
「どうしたの?」
「給食準備してくれてんだ!」
「ありがとー!」
「おれも、手伝うよ!」
「俺もー、俺もー」
「先生、ありがとうございます」

こちらのほうこそ、「ありがとう」です。
子どもたちって優しいな、私なんかよりずっと、かなわないくらい、キラキラしているなって思いました。
教師が変わらないと、クラスは変わらないのかもしれません。
今なら、いろんな方法や取り組みや実践を駆使すれば、それとなく「いいクラス」はできそうだと思っていました。
でも、テクニックや技術じゃ、やっぱりないんだ。
理念だけでもだめ。
「自分が変わらないと」、なにもよく変わっていかないんだ。
主体変容・・・。
何かこう、大切なことを気づかせてもらえた気がしました。

子どもの一言に救われ、子どものちょっとした手伝いや温かい言葉に支えられています。
同じように、子どもたちに恩返しができたらいいな。と思います。
みんなありがとう。
だから、はやく学校に行きたいなぁっていつも思えるんだよねぇ。

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