冒険を共有してた少年時代へもどれるスイッチ

  

目がしばしばするう。それもそのはず。昨日は教え子が遊びに来て、一日中ゲーム三昧 笑。もう彼らも三十路なのに、いい大人になったのにどうしてゲームなんかやりにくるのだろう?ただ仲がいいからとか、そういうもんじゃないんだろう。と、ふと考えてみた話です。

こともあろうに、電気屋さん「ソフマップ」のゲームソフト売り場に昼間から集合。久々のあいさつもほどほどに、「どのゲームにしよう?」「ぽっけん(ポケンモンバトル)できまりだな」「世代がちがう」と、どうでもいい話をしてから、「マリオカート8」「ストⅡなんたら~」を購入。いざ、我が家でニンテンドースイッチ祭へ。

昼から夜の9時まで、ずーっとゲームゲームゲーム!でも、せっかく購入した対戦型のゲームソフトはそこそこに、何時間もかけて一番やりこんだのは、「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド」だった。なんだろうね~笑。それなりに「ストⅡ」とか、「マリオカート8」とか盛り上がって面白いんだけどね。

対戦型ゲームより盛り上がったのは、どうしてだろうね。お互いを打ちのめして追い込む対戦型ゲームって、ついつい熱中するけどさ。ゼルダのほうが一緒に旅をしているようで実はおもしろい!ってことに気づいた。一つの目的を共有しやすく、一緒に楽しむ時間となりやすいんだな。以前、ファミコンで「マリオ3」を我が家でやってちょーおもしろかったときもそうだった。クッパ目指して交代交代でゲームをするってのも同じ。激ムズで爆笑の渦だったしね。

オイラの子どもの頃って、ファミコン自由にやらせてくれる家に放課後集まって、膝を抱えて、みんなで「ドラクエ」とかやっていたんだよね。友だちが横にいて観てくれているだけで、なんだか冒険を共有してたし、それだけで楽しかったのを思い出した。もう復活の呪文がまちがっていたときなんか、真っ青になったり、みんなで落ち込んだりしてたし笑。

RPG(ロールプレイイングゲーム)って、やっぱり冒険を一緒に共有するてことなんだよな。対戦して、競い合ったりするのがあんまり好きじゃない集まりだったんだろうな。そういえば、子どもの頃は格闘ゲームってあんまりなかったよなぁ。基本、みんな横スクロール型だし。高橋名人の冒険島とか あぁ懐かしい涙。

閑話休題

昨日のゲーム三昧は、少年にもどれたいい時間だったんだな。そして、あの子たちはもう30歳。さらにオイラは40歳。時が経つのは早いけど、この子たちとは、「教えるとはなんである」「教育とはうんぬんである」とかって頭でっかちにならないでかかわっていられた牧歌的な時代だった。初めて先生やってたなんにもしらなんだ時代。レベル1で、そうびはアディダスのジャージだったな。

今思うと、あの時代、なにも知らないで一生懸命かかわっていられたし、がむしゃらだったときのほうが幸せだったのかもなぁ、とも思ったりもする。近所の小川へいっしょに蛇をつかまえにいったり、古民家に泊まってお化け屋敷をはげしくやりすぎて縁側の引き戸を壊してナイショにしたり、校舎内でたき火をしようとして止められたり、あぁ。そういう冒険を共有してたんだよね。

もう、いい大人。わざわざそんなイタズラはできない。せめて、ゲームして冒険の共有感覚を思い出そうとしているのかも。そうそう、ゲームって、オイラにとっては、いつでも少年時代になれるスイッチだったんだ。

ということで、今朝は寝過ごしてサーフィンにいけなかった。

でも、あぁ、楽しかった。

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