「ハートの器大作戦」で静かを育てる

 

 今日は、先週までの研究授業の打ち上げを学年で食事会。他愛ない話でもりあがれるのがまたいいなぁ。

さて、今朝は台風一過。4時間目からの登校。雨続きだったのでひさびさの青空を懐かしがった。「かげおくりができそうな空だなぁ」ってだれかがいうので、さっそく外にでて、みんなでかげおくりをやってみた。


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色んなポーズで楽しい。男子はこういうときほど、天才的な頭の働きをしめすよね。人間昆虫。胸より足が6本!のはずが…。

そして、5時間目。今日も一つ算数の研究授業を観させてもらった。2年目の先生。その熱量に導かれるように子どもたちは、最後までがんばっていたのがよかった。

どうしても、研究授業をみにいくと、オイラのクラスは子ども達に全てとは言えないけどまかせて自習となってしまう。というか、自習とか関係なく、がんがん授業をすすめてくれたりもするので心づよい子たち。

 

でも、課題がまだまだあって。話し合い、学び合うときの声の大きさが居酒屋モードなんだよね。一人が少ししゃべり出すと、それを遮るようにまた少しだけ声が大きくなって、それを聞こうと「え?なに?」とまた声が大きくなっていく。いつの間にか、居酒屋のようながやがや。「とりあえずビール!」「へいおまち!」って。

 

そこで9月ごろから命を3つほど用意。信頼のおけるみんなから選ばれた子が「しずかに~」って言うと、ハートを一つ失うシステムとなった。これが功を奏して、しっとりとした声でよく相談するようになってきた。まだまだだけど、「自分たちで静かを育てていく」そんな意識を嬉しく思う。

 

だから、これまで乱雑に黒板に描いていた命のイラストを、ゼルダの伝説にちなんでハートの器を作ってあげた。


 

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レトロファミコンの「ハートの器作戦」ででででー♪ 

 

とオイラは嬉しそうに黒板にハートの器を貼っておく。授業が終わってもハートが残っていたら、オイラから心のこもった祝福プレゼント。

 

そう、オイラから歌のプレゼント笑。

 

でも、子ども達は喜んでくれているので、最近、よくギターを弾いて、みんなで歌をうたっている。キャンプソングやドラえもんとか。なにげに平成ドラえもんの歌って歌っていてたのしくなる。もちろん、クラスの子はマハリクワンダスーパーメリサニーグルランディジャーニー♪ってキャンプソングも歌えるし。

 

膝なんか、はいりまくりで歌いまくる3年生の姿は、一緒にいて幸せになるよ。


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