数学者の時間」子ども達の作品1巻目出版!


いよいよ、今年も「数学者の時間」がスタート。子ども達は、目をキラキラさせながら「算数は嫌いだけれど、数学者の時間はすきー!」とはじまりました苦笑。

割り算の等分除、包含除の2種類で問題作りをつづけ、いよいよ全員で出版。生活感あって、夢があって、面白問題があつまってきた。問題は解くだけではなく、作り出すもの。つまり、その人の作品なんだよなぁ。



それに気づかせもらったのが、この本。算数の持つ「問題は先生より降臨するパラダイム」が変わったんだよね。

出版にむけて、母ちゃん、父ちゃんのメッセージがあたたかくて、読んでほっこりしてしまう。なによりも一番のファンがいてくれるって嬉しそうだった。そして、思ってもみなかった、友だちの母ちゃんからもファンレターが届くと、ニヤニヤしてしまうようだ。最後まで、ねばって問題作ってよかったねーって、いっしょに喜べた朝の時間。

自分たちで作った問題を解き合ったりする。なかには、友だちとも作り始める子も生まれてきた。オイラは、このワークショップの時間がスキだ。なによりも、ひとりひとりとじっくりとおしゃべりできるから。どんなことを考えていたり、つまづいていたり、おしゃべりを通してその子の思考がつたわってくるから。

さて、「数学者の時間」の研究も4年目。いよいよ原稿ができはじめ、お互いの原稿にフィードバックを入れ、修正を始めたところ。納得のいく本にして、子どもたちが「考えることが楽しい、算数が好き!」な子たちとなるよう、広がって行ってくれると嬉しいなぁ。

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