人は変われるし、成長する「しなやかマインドセット」


昨日、夏前にひかえている社会教育講座の自学ノートについて、打ち合わせをしていたとき、この本が話題にあがった。



この本は、もう7年ほど前に読んだ本。





最近は、完訳もでている。そっちは、マイケルジョーダンとかの例が抱負。でも、どちらもいい本。
先週、クラスで「しなやかマインドセット」と「かちこちマインドセット」について話し合った。学ぶことに向き合うには、ここの話は避けて通れない。


なによりも、「心のもちかた」が大切。

やればできる!ってかっこいい。夢だって、なんだってかなうんだし。そういう人はしなやかマインドセットをもっていたってこと。チャレンジすることは、自分をのばしてくれるものと受け取っている。忌み嫌い避けるものととらえると成長はなかなかやってこない。それがかちこちマインドセット。

IMG_3072.jpg

この写真の項目は、半年ほど前、しなやかマインドセットを「数学者の時間」にも使えるよね、とメンバーのがもちゃんと、7つにしぼってみた。「Grouwth Mindset Classroom」って本にあったんだけれども、教師がこの表をつくるそのものが研修になるって。確かにそうだったなぁ。ぜひ、おすすめです。

この表について、ことあるごとにふれている。オトナだってそうだよね。今、うまくやれなくたって、「変わることをおそれない」ですすめるって、オイラにも励ましになっている。

まぁ、教室では「都合の悪いことはむしむし、いいかげんにちょちょちょいでおわらせようとする」大敵たちと、現在、むきあっているところ。

「あー!!すべておれのことだ〜!!」と。自信をもってこたえていたし。

安心してくれたまえ。去年、同じように、ぜ〜んぶ、あてはまる少年が、いたんだよ。でもね、かれは、変われたよ。「しなやかマインドセットになったでしょ!!」と自信をもって、教室から去って行ったから。

人は変われる。

これほど、教育現場にいて救われる言葉はないなぁ。どんな子でも絶対に。でもね、それには、しなやかマインドセットを育てる関わり方が大切なんだよ。能力をほめずに、失敗こみのプロセスをいっしょに喜んだりとか。あ、努力ではなくてね。ここがちょっとむずかしいところ。

どういうときに、人って自分の信念やビリーフ、固定観念ができたり、変化したりするんだろうね。よくわからんけど、人とのつながり方や、関わりは大きいよね。

こういう考え方は、もっともっと教育現場にひろがっていってほしい。あぁ、いつかキャロル・ドゥエックがいるスタンフォード大学にチャレンジしてみたいぞ。(笑)

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