保護者からの1年間のフィードバックをもらいに行こう

 

昨日は、「ノブさんの振り返りジャーナル」実践報告。いや~地味に一年間続けている人の実践は重みが違う。自分の腰の軽さを反省。

ノブとはもう、15年来のつきあい。そして、あらためて、尊敬するなぁと思ったところのひとつに「フィードバックから逃げない」こと。

今年初めののPLC便りに、年度が終わるときに、保護者からのフィードバックをもらうこと。を提案されていました。

 

http://projectbetterschool.blogspot.jp/2017/01/blog-post_8.html

これがなかなかよくって、「おおこれは!」とオイラにビビビっときました。瞬時に「ちかいうちやることリスト」にはいっていました。でもね、ずっとそのままなのよ…。どうも、いまいち勇気がわかないというか、うすうす自分でもわかっていることを、あらためて指摘されるのはしんどそうだし。いやだーって気持ちがもりもり盛り上がってきてしまい。

そんなこんなで、先日のノブさんと算数ワークショップ勉強会でのセリフ「おれ、保護者からのフィードバックをもらうと思うよ。この年になるとね、同僚からはなかなか率直にもらえないし。おれ、もっと成長したいから」

ががーん。かっちょいい。そして、なんだがあのゲジゲジまゆげが輝いていたように見えてしまった。

素直に、かっこいいなぁって思えました。でも、慎重で繊細でナイーブなオイラには、「よしオイラもその場でもやる!」とは即断即決できず、ずるずると二分の一成人式の日までやってきてしまいました。

できていないことをふくめて、真摯にむきあえているのか。あぁ、ノブさんすごいなぁ。そうなりたいよ。でもねえ~と、くよくよしている自分をとっぱらい、決断したのが、授業参観の1時間前。今年度の一年間のアンケートを配ることに。

内容は、ノブさんと同じく、PLC便りそのまま。ノブさんから提供してもらった資料を参考。この問い、結構、細かいので、これまでお願いしてきていた「年度末の感想」といったぼんやりとしたフィードバックとは一線をきしています。

“・お子さんにとって過去一年間(今学期)で一番よかったことは何ですか?

・お子さんが一番成長した点はどんなことですか?

・逆に、成長を期待していたのに、期待はずれだった点は?

学校と家庭とのコミュニケーションに関してはどのような感想・印象をもっていますか?

読み(書き、算数・数学、理科、社会科・・・・)ではどんな成長が見られましたか?

何でも私に伝えたいこと/知らせたいことがありましたら、お願いします。”

※ 英語のソースには、もう少し詳しく多様な問いも用意されていました。https://www.choiceliteracy.com/articles-detail-view.php?id=1840

 

どきどきしながら、次の日、朝、教室いってみるとね…。

やっぱ、フィードバックもらってよかったよ。オイラが意図して努力していたことや試行錯誤してきたこと、そういったひとつひとつが伝わっていること。オイラが思ってもいなかった場面での成長。なんども読み返したくなる、うれしいフィードバックをもらいました。

でもね、中には耳の痛い話もあり、ていねいにていねいに、ふりかえってみると、そのひとつひとつに、やっぱり、思い当たる節があったり。イタいフィードバックほど、気づきが多くあるんだなぁ。これが自分の「伸びしろ」でもあり、まだまだ子供たちにできることになるんだろうね。

子供のためにってところで、かならずつながれるはずだから。そして、思いを新たに、家庭ともよりよくつながっていけるといいなと思う。

 

やってよかったよ。フィードバックは一番の関係者にもらいにいくのが。心の準備ができているからこそ、受け止められることが多いはず。

オイラのこんな話から、ちょっとでも迷っている人がいたら、やってみてほしい。そして、背中を押せたらうれしい。もし、それで、傷ついて倒れそうなときには、オイラが今度は支えてあげたい。ノブさんがそうしてくれるように。連絡おくれ。

いやー、ほんと、いい学びでした。人の生き方から学ぶっていいよ。仲間がいてくれることに感謝感謝。

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