「ナオトにとってフルバリューって?」

 

この週末、PA(プロジェクトアドベンチャー)の「クラスのちからを生かすビーイング2017 クラスを支えるフルバリューコントラクト~ビーイングの理論と実践~」のお手伝いをしてきましたよ。2日間で、フルバリューコントラクトをもとにした、ビーイング手法を体験的に学びます。

今年で、4年目。オイラの教室でビーイングの活用について、紹介したりなんだかんだしています。

 

フルバリューって?

PAJの新しくなったHPにはこのように示されています。

”Full Value Contract(FVC)【フルバリュー コントラクト】

PAプログラムでは、プログラムを始める前に簡単な約束をしてもらいます。これをフルバリューコントラクトといいます。これは、お互いの努力を最大限に評価するという約束です。つまり、「自分を含めたメンバーをけなしたり、軽んじたりしない」、具体的には「お互いの心の安全と身体の安全を守る」、「自分に正直である」、「ネガティブなことにこだわらない」などがあげられます。 ”

 

なお、アメリカのHPには、校種別に記載されていました。

 

 

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二日目に参加者から、「ナオトにとってフルバリューって?」と質問をもらいました。プログラムの都合もあり、その場で答えることができずにいましたが、ここ数日、教室にいるときの自分、仕事を離れているときの自分、ずっと考えていました。

はて、オイラにとってフルバリューってなんだろう?

たぶんだけど、「相手に感心をもつこと、好きになること、一緒にいること」なんだよ。相手への思いがあるから、わかろうとしたい。よくなってほしいから、厳しいことも伝える。ここが土台となって、はじめて、Be Hereとか、Play Fare, Play Safe, Be Honestなどなどが、のっかってくる。

まず、最初のマインドセットに、人への共感からはじまるんじゃないかな。そこから、対話がうまれてきたり、違いや葛藤がおこったり、おたがいのノームづくりにつながってくるんだろう。

その矢印が自分自身に向いている限りでは、フルバリューにはなれない。精一杯なときはしかたないけれど、オイラは、うっかりしていると、ついつい自分自身に興味がいってしまう傾向が強い。

あぁ、大事な投げかけありがとう。なおぽん。

大きな声では言えないけれど、オイラは毎日、自分のフルバリューめあてをもって、アプリでチェックしています笑。最近は、「コンプリィメント、励まし、相手を知る」です。しつこくやらないと、ついつい薄れて行ってしまうので。

PAの研修に顔をだすのは、きっと、PAJのファシリテーターに出会って、フルバリューモデルを味わいに行っているんだろうね。テツやアンディやすずめのように。いっしょにいて、安心できる、そんな人になりたいなぁってお思っている。

 

朝の登校時。職員玄関前の池の周りに小学2年生があつまっていた。なんだろう?ってい一緒にのぞいてみると、池の氷が凍っている。いっしょに、枝や小石を投げながら、あそこは熱いね、ここは薄いね、と。いつの間にか、クラスの子も集まってきて、池の周りには人だかりが。すると、鐘が鳴ってしまい、急いでお別れして急いで教室へ。一日のほっこりとしたスタート。

フルバリューってなんでしょうね。きっと、少しずつ更新されていくんだと思います。数年後の自分がこれをみたら、ふふふって笑うんだろうな。

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