グループ読書はじめました

音楽会も無事終わり、あぁ、こういう「本番」を体験することって、とっても意味があるなぁとおもった。「行事で育てる」っていうと、どうも教師の意図が強すぎてしまうことがある。でも、今回の音楽会、課題のある子ももちろんいるけれど、そういった子たちも、満足して、やりきった感をもてているのが、みててうれしかったよね。
さて、読書の秋。クラスでは、「流れ星にお願い」の全体ブッククラブも終りを迎え、いよいよグループでのブッククラブがスタート。選書はオイラ。子どもたちは、新しい本を手にとって、わくわく嬉しそう、とちょっとむずかしそうな本へのチャレンジにどきどきしている様子だった。今しか出会えない本にかじりついてほしい。


「ニルスのふしぎな旅」


「十五少年漂流記」


「窓ぎわのトットちゃん」


「ああ無情」


「冒険者たち」


「海底2万マイル」


「ムーミン谷の彗星」


「ガラスの大エレベーター」


「チョコレート工場の秘密」

子どもたちが、本の裏表紙を見ていて、「なにこれ!?ここに読んだ人の名前が書いてある!」「私の本にもある!」って気がついたみたい。今頃、遅いぞ笑。このシリーズは、脈々と読み継がれてきた本たち。9年前の子たちが読み続けてきた本だから。

オイラが学生の頃、インドを旅していたときのこと。旅先で出会った人と、よく本を交換した。その本の裏には、日付と名前が記されていて、オイラが手にした「異邦人」(アルベール・カミュ著)には、すでに数人の記録がしてあった。それ以来、クラスでもメモをのこすようになった。読後感まで書いてもいいけどね。それはまた、こんどやろう。

ふう。面談4日目も終わる。今度はあしたは、児童会のお祭り。この時期は慌ただしいな。そして、単著の依頼を受ける。おもしろそうなテーマだけに、挑戦するかどうか。

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