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1週間、教室参観にきたよ

先週の1週間は研究授業だけでなく、富士吉田市のカヤヌマ先生が、教室参観にきてくれた。富士市吉田市には10年をすぎると、1週間まるまる研修にいける権利をもらえるそう。ぜひ、うちの市でも採用してほしいなあ。カヤヌマ先生には、1日ではなく、1週間まるまる。朝から帰りまで。全部の教科を見てもらった。つまり、すべてをさらけだして、あるがままのワ・タ・シを。

いやー、一週間も正直、ながいなーって思っていたけれど、終わってみると、ほんとあっという間の時間だった。その間、いろいろ気づいたことがったよ。

ずいぶん自分が子どもたちにやっていることや話していること、メタ認知がきくんだな。だって、いつもどこかに視線を感じているから笑。この感覚は、ふりかえりを書き続けてきていると、実際に子どもたちと関わっているときにふっとわいてくる「あのメタな感覚」に近い。

 

常に教室に「担任だけでない誰か」がいるって、健全だと思ったよ。TTって案外いいかもね。担任一人の文化で子どもをみることに縛られず、ゆとりをもって、臨めるし。子どもたちの様子を見ていても、ふだん、恥ずかしがり屋の子ほど、カヤヌマ先生とつながっている姿を自然とみれたのはうれしかった。なんだか、特別支援学級のときのTTのようだった。

 

放課後、毎日、ふりかえりをふたりでじっくりと毎日した。もちろん、来週の4学年の指導案検討もあるので、それが終わってからとなってしまい、ずいぶんと遅くまでかかってしまった。でも、ふりかえりの時間で、オイラ自身が、今まで無意識?でやっていたことに、案外、いろいろ意味をもってやっていたんだなってことも分かったし。話すことで、言葉になっていくこと毎日だった。そのぶん、自分のクセがよく分かってしまう。オイラは、投げかけの手順がけっこう、いいかげん苦笑。まだまだあるけどねぇ…。

 

そして、カヤヌマ先生とは、どこかで「規律」と「まかせること」の話になった。オイラの教室は、規律3割の自由度7割って感じだって。その感覚、確かに!と思った。ひっそりと、オイラは3割も規律あるってよしよしとおもったし。カヤヌマ先生自身はもっと規律を大事にする教室経営をしていたみたいだからこそ、衝撃をうけてたみたいで。この1週間の子どもたちとのプロセスを全部見てもらったからこそ、その割合にも変化が起こりはじめたってね。このへんについては、またフィードバッ

クをもらってから、考えたいなと思う。


 

最後の日、帰りのサークルで、みんなからカヤヌマ先生に思うことを伝えてさようなら。まさかあの子がー!?と涙ながらに、メッセージを。すると、いつもよく泣いとるとんがり坊主も泣き出し、男子につられるように女子たちまで。オイラ、乗り遅れた…。最後の最後で、大泣きして帰っていった。あまりにも泣くので、「月曜日は、おれがいるじゃないか!おれでまんぞくしてくれよ!」っていったら、さらに、「あ~~~涙。イガ

せんじゃない~~~涙」ってまた、大泣きされたし苦笑。そのとなりで、「のこべん」で帰れない子もいたりして、どっちの涙やねん!って感じ。

 

教室にいろんな人がかかわってくれるって、ありがたいぞ。しんどい研究授業から研究協議、なにからなにまで、うまくいっていることも、いっていないこともふくめて、全部みてくれ、つきあってくれたカヤヌマ先生、ありがとうございました。

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