算数に変化が!?

「ヤッター!できたー!」ってある子が算数の授業、両手をあげて喜んでいた。ここにきて、これまでずっと算数がしんどかった子たちが伸びたのを実感する。やっぱり、努力は裏切らないよ。そして、こつこつ、子どもたちにまかせて積み上げていくこと。結果が伴うまでに時間がかかる。まだ、あとちょっとで伸び悩んでいる子ももちろんいる。でも、きっとだいじょうぶ。だって、みんないいかんじで、学んでいるからさ。

今学期に入り、ますますノートでの説明にこだわりを設け始め、そこにも変化が生まれてきた。学習のプロセスで「自分の気持」をメタでキャッチして残していけること。「うーん」と「なるへそ」を。学習って、「教材」だけでは成立しない。もちろん、「教材」がなければそもそもの学習は成立しないので「教材そのものへの研究」は今後も必要。とくにオイラは…。そして、その「教材」を味わっている最中って、かならず心理的な要素が伴っているよね。「わかんねー」とか「めんどくせー」とか「おっ」「いけそう?」みたいな。自分の心理状態もキャッチしながら、どこで「うーん」から「なるへそ」へ変わったのかを書き出し始めているところ。そこにふりかえりを当てると、きっと自分の学習プロセスの管理をよりよくできるはず。それに、問題解決のサイクルを意識してもわせることや、安心して学び合える学習コミュニティ。

教材+心情+問題解決サイクル+学習コミュニティ

この4つがからみあったとき、考えるクラスになってくんだろうね。このへんは、数学者の時間(算数ワークショップ)と平行して取り組んでいるところ。熱いぜ!笑


算数ノートチェック編

ところで。最近の算数授業、子どもたちの教室内移動がはげしいので、オイラは教室内をウロウロしづらくなってきた。そこで、提案してみる。「もう、算数用の席順きめちゃうのはどお?その席からスタート!」と。いいねいいねと、それぞれが学びやすいメンバーを書き出す。時間がもったいなかったので、オイラがちょちょちょっと並び替え。さっそくやってみると、うるさい。うるさい笑。いいぐあいに、関係が離れている席順って、健全な空気を教室につくってくれるんだね。ま、「じゃんじゃんすすんだよー」っていってるんだから、どっちもどっち。また、意見交えながら修正していこう。

まだまだ、試行錯誤はつづく。

 

オマケ。ここんとこ、きっちり学習をするようになってきて、例の魔の金曜居残り勉強の日の件ね。事前に、「ドリル終わっていない人ね」ってみんなできめた。すると、きっちり全員仕上げてきている。くやしいので笑、「ドリルやっても案外、小テストやるとできないかもよ」っとテストしてみると、これもまたほどほどよくできる。「うちのクラスは残勉いないねぇ、どうしよう?」と、みんなに相談。すると、「残りたい人が残るとよし!」となり、結局4人が金曜日に残って算数やることに。すごい意欲的。そしてそのなかにも、ちょっと気になっていた子も自分から参加してくれてたし、なによりも意欲のある伸びてきている子たちがいる。もちろん、さきほどのヤッター!って子も参加。ノコベンは罰では無いんだよね苦笑。

ゆるゆるとすすみはじめたよ。

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