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出た出た!めんどくさいマン

 

ぼくは、名前をつけるのが好き。

この時期、気持ちにゆるみもでてくるので、いい意味でも悪い意味でも、素の姿が教室でいろいろみられるよね。いい加減にやっている子、わかろうとしないこと、出授業の提出物を最後まで出さない、出せない?などなど。ずるずるとでてくる今日このごろ。

そういうのにぼくは「めんどくさいマン」と命名することにしている。あ、出た出た。めんどくさいマンが!とニヤニヤしながら指摘する。すると、周りの子たちは「イガせん、それは悪口だよ~!」という声と「イガせんはね、まじめに今、教育しているんだよ」と二分される。それもまた、なんか、楽しい雰囲気になる。

そして、指摘されたとんがり坊主は「今度はかっこいいマンになります」って言ってからの数日。意識して行動するようになってきた。「最近、ちょっとかっこいいマンになったんじゃない!?」とニヤニヤ指摘すると、まんざらでもなさそう。

 

苦手な部分や弱点などに、名前をつけるのは「外在化」というブリーフセラピーで使われるカウンセリングテクニック。あえてその問題行動に名前をつけることで、それを自己同一性から剥ぎ取って、自分と距離を取れるようにするやり方。これって、とてもわかりやすいんだよね。

強みにフォーカスすることは基調として、問題行動がやや目につくときは、ちょっとポップな切り口でフィードバックも一つの方法だよね。

他にも「妖怪カブセリンチョ」とか「ひとりごと仮面」とかがいます笑。

そんな命名する僕に、「イガせん、ストレス解消できるよ。自学でやってきた」と、握るとすっきりするアイテムや、スカッとボタンを考案してくれましたとさ。ほんと、おもしろい。

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