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係活動もいいけど流動性のあるプロジェクト活動も

機能の放課後、校庭の鍵閉めに行くとクラスの子たちが築山でなんかやっている。もう、閉めるぞーっと声をかけると、「ちょっとまってー。あと少しで水をキレイにできるところなんだから!」とのこと。


IMG 0092

 

クラスでは節水プロジェクトが生まれた。最近、サークル活動(係活動)は熱を失っている子もあり、短期で取り組めるのがおもしろいようで、やりたいメンバーを勝手に集めて「○○プロジェクト」を立ててやっている。

 

朝のサークルで募集をかけている。ぼくはもう把握しきれていない。スカッとジャパンプロジェクトとか。それぞれ自由にやっている様子。今朝は、「節水プロジェクトを20名募集します!10名はうちのクラスから。あと10名は2組からです」何やるのかよくわからないのに、立候補する子たちがたくさんいるのがおもしろいよね。僕は質問してみると、「梅雨の時期だから、雨水をためてキレイな水に変えて、掃除とかで再利用します」とのこと。へー。おもしろそーじゃん。なんか、手伝うことある?ってきくと、いつも飲んでる水のペットボトル集めてきてって。なんかわいわいクラスをまたいで楽しそうにやっている様子を横目でチラリ。その後はぼくも忙しく忘れていた。

 

そして、放課後。ペットボトルに泥水をためて、タオルでこして、まぁまぁキレイな水づくりをしているではないか。「自学ノートにまとめるの」と足元には、自学ノートも。面白そうだなあ。節水がもう遊びになっちゃってる。

これから総合的な学習の時間で研究していく「環境」についてのよいモデルとなりそうだ。身近なインパクトを与える活動のいい例だなぁ。ウシシ。なんて考えていたら、今日のこと。ろ過装置をつくりだそうということで、「イガせん、活性炭ちょーだい」ときた。ムムム。いよいよ、本格的に始動か。炭じゃないといけないの?と尋ねると、賢そうな男子が「先生、この本によると、炭には小さな気泡があるのでそこを通ることで水がろ過されるんだよ。だから炭なんだよ」と僕が図書館から集めてきた本を参考に教えてくれた。生意気だけどおもしろい。

 IMG 0094

今、教室には、ペットボトルに入った汚れた水がゴロゴロしていてやや奇妙。どうなるのかな~。こういうことやってると、雨が楽しみになってくるよね。

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