準備するから手放せる不思議さ 第3回校内研究

今日で3回めの校内研修。会心の児童像が完成!笑。ここにこだわって、2回を費やしてしまったんだよね。でもね、みんながモヤモヤと向き合って、試行錯誤してくれたのが、結果につながったんだろうね。

1 全国学力テストを6年生のふりして解こう。
2 前回のみんなで生み出した児童像の確認。それを算数の4つの力でまとめると。
3 アクティブ・ラーニングについて研究。
4 考え合う力の具体的な姿を、前回のまとめ、指導要領、教科書をもとに具体の姿で考えよう。ワールドカフェね。

ついに、本当に目指したいゴールを設定できたので、次はいよいよ手立てへ。

今回、僕自身がとくに気を配ったのは、場にまかせ過ぎないこと。みんな大人で優秀だから、任せると案外ぽん!といいものが生まれてしまうんだよね。でも、今回はそういう偶然性に一切まかせないことを決めた。算数科の研究のため、僕自身がしっかりと目指す児童像をもっていないといけないし。だからこそ、そこをねりねりのここ数日。なんら専門でもないからしんどかったなぁ。

そのぶん、算数専門の教頭先生に講座をしてもらいサポートしてもらったのが大きかった。本校の算数の土台と指針を整えることもできたんだよね。それにそって、なんとか、算数を生み出す力、算数を使う力、算数で表現する力、そして本校のテーマである考え合う力につながった。

そして、今日は準備してきたものを、こだわりすぎずに、手放すこともできた。自分の中ではここが大きかったかな。どうしてだろう?ぼくもそうだったように、そのねりねりのプロセスを参加者みんなが体験することこそ、大事だと思ったからなんだろうね。そして、ぼくがひとりでシコシコ考えたことなんかよりも、みんなでもんもんとして生み出したもののほうが、よっぽどいいものがうまれると分かったから。だからといって、準備が必要ないわけではないんだよね。準備があるから、いいものが生まれる。不思議だなぁ。

ファシリテーションするのも、つねにためされるので、しんどいゼイ。

ということを前回のふりかえりから学んだのです…。

次は、どんな意見も活かしたり、参加者の気付きで高めていけるように、泰然自若と構えていたい。このへんは、授業といっしょなんだけど、ついつい、「つっこみ」をいれて、笑いを誘いたくなってしまうのを自粛できないと。

校内研修後、みんな拍手をしてくれた。なんかこそばゆくも、ありがたかったなぁ。この週末のもんもんとした時間がすくわれた〜。でもね、この時間、もんもんとうなりながら活動してくれたのは、みなさん。ありがたい職場です。

反省はたくさんあるけど、次回めざして、すすみます。

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