「秘技ひとりごとふりかえり殺法」

新しいことを発明したよ。それはね、「秘技ひとりごとふりかえり殺法」。

ぼくはナニカを継続するときに、特に意識してることは、仕組み化すること。できるだけ、意志の力を使わないで、習慣化していることに、乗っけていこうと思案している。

ここのところ、ブログを書くようになって、ふりかえりを書く時間がどうしても圧迫されつつあったので、なにかいい手はないか?と考えていたところ、おお、帰り道に自転車おりて、ふりかえればいいじゃん!ってことにした。

京都では西田幾多郎が思索にふけるために、毎日、歩いたという哲学の道というのがある。ちかくの喫茶店がおしゃれだったよね。僕にいたっては、自転車通勤の途中のそれが哲学の道とは、おこがましくていえないけれど、ふりかえりの道に決めた。

先日読んだこの本のおかげでアイデアがつながった。



つまり、iPhoneに話しかけながら、一日のことをふりかえるんだよね。自転車通勤の途中、ちょうど2〜3kmののどかな農道がある。そこは人気がすくなく、だれもいない。なので、ぶつぶついってても、だれも気に留めない。

最近のSIRIはスラスラ話しかけても、ちゃーんと認識してくれるので、かなり精確になってきた。ただ、まだまだマイク入力ボタンが小さいので、こまめに使うにはやや面倒。でもね、それを凌駕するだけの効果はあると思うよ。

書くよりも2倍は早く打ち込めるようになったし。また、歩きながら、話しながらのせいか、頭もよく働く。指でキーボードにぱちぱちとしているよりも、いろいろ気づきが増えている気がする。パソコンに地味に向かい合っているよりも、のどかな景色を眺めながら、考えながら歩いて変える時間はなかなか豊かな時間だよね。

中国は宋代の政治家にして詩人、欧陽修の言葉に”良いアイデアが生まれる場所”それが、この3つなんだって。

馬上(移動中・通勤中)
枕上(寝る前)
厠上(トイレや風呂場)

ならば、その手を使わない手はないよね。ただね、ぼくは、そののどかな畑道を歩いて帰っているんだけれど、2〜3kmすると、最後の方に「肥溜め」があるせいで、この時期、かなりクサイんだな。ま、ひとりでブツブツ言いながら歩いているんだから、人気がないほうがいいに決まってる。だから、それも仕方ないか。

ココ数日やってみていい感じだったので、しばらく続けてみようっと。

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