牛乳パックで作家の椅子

 

いよいよ出版に近づいてきた。下書きノートも2冊目に入った子も出てきた。家庭訪問で話をきくと、楽しみにしている様子。小さな作家たちから、なかなかおもしろい作品がうまれはじめている。

今、子どもたちの楽しみの一つに「共有の時間」がある。みんなの前で、自分の作品を読んで、感想やアドバイスをもらったり。集団ピアカンファランス状態。すごい人気で、ぼくも!わたしも!と熱気を帯びている。

その共有の時間は、「作家の椅子」にすわって、自分の作品を読み聞かせする。そして、本日、クラスには「手作りの作家の椅子」が導入された。

「教室環境プロジェクト」の子どもたちが、牛乳パックをひたすら集め、連絡帳で各家庭に牛乳パックを訴えかけ、ガムテープでぐるぐるまきにし、せもたれが壊れがちなのを工夫しつつ、設計図の不備をぼくに指摘されながら、ついに!「作家の椅子」がデビュー。

大人が座ってもぜんぜんヘーキ。つぎは肘掛けが付く予定だとか。少しずつ、教室が自分たちのものへなってきてるかな。

学びが軸となり、いろんなことがつながってきているのが、おもしろいよね。


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