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今週のおすすめ本「マインドセット やればできるの研究」キャロル・S・ドゥエック


先日、おーこーちくんから「あまりほめない」というご指摘をうけて、いろいろおもうところがあり、再読。そうだよなぁ。いっしょにすごす子たちは、すこしさみしいよなぁ。と思ってしまう。

ふりかえってみると、個別でかかわっているときに(カンファランス場面)は、その場でひっそりと伝えることは多いけど。たまに意図して全体へ伝えることはあるけどねぇ。みんなの前で、ほめることはちょっと…。なんかやっぱり操作的な気がしてしまって。あ、前まではなにも考えずにやってたのに。

今は、全体で伝えるときは気をつかっている。本当に「いいな」って思った場面は、学級通信にのせてみたり、子どもたち同士のお互いからのフィードバックで補っていることのほうが多い。作家の時間の作品共有、算数の動画でふりかえり、体育の時間でのナイスプレーの共有などなど。

ぼくはこのほうがバランスがとれていて気に入っているし、へんな構えがあまりない。あ、今、この瞬間でほめとかねばー!みたいな焦りからだいぶ開放されたんだよね。

たぶん、この「ほめること」も技術としてちゃんと練習していかないとだよな。でも、ほめることは、「フィードバック」の一部。だから、ほめることも伝えることも、問いかけることも、叱ることも、笑いかけることも、みーんなフィードバック。このフィードバックって視点からみたとき、また、ほめるこの意味も少しかわってくるんじゃないかなぁ。言葉だけで学習は促進されるわけじゃないからね。

でも、ついつい「どうほめたのか?」に注力してしまう。けど、ほんとは「相手がそれをどう受け取っているか?」に最大の関心を示すべきだろうね。伝えた後の、反応をじっくりみていること。ここ、すごい大切なところだけど、ついうっかりしてしまうんだよね。ぼくは。



この本は、そんな「受け手」にフォーカスしている本だとぼくは解釈している。ほめられる子どもたちの心情と変化からみている。だから、「能力をほめるんじゃなくて、努力の過程そのものをほめましょう!」といえるんだろうね。

ここらへん、来週からちゃんと意識していきたいところ。いやー、おーこーちくんの指摘はありがたかったよ。子どもたちに委ねることとフィードバックすることのバランスを見つめなおすチャンスをもらったよ。時を超えて、教え子に教わるなんて。ありがとう。



じっくりと、全訳をのぞむなら最近、出版されたのものがオススメ。マイケル・ジョーダンとかの実際の具体例がもりだくさん。これは電子書籍で購入しました。


エッセンスを!て思う人は、以前出版されたやつ。読みやすいです。どちらもオススメ。


まだまだまだまだ英語では時間がかかってしんどいですが。7章読んで練習中。


このスタンフォード大学のキャロル・S・ドゥエック、マインドセット。ちょっと興味あるなぁ。勉強してみたいなぁ。

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