ボランティアのおーこーちくん

昨夜は本校にきてくれている、ボランティアのおーこーちくんとじっくり飲んで話す。彼がうちの学校を手伝ってくれるようになってもう2年目。一日が終わると、毎回、その日のふりかえりやブッククラブをほそぼそと続けてきた。彼は健気にも、そのまとめレポートを持参し、もう30回分は越えてきているので「そろそろ単位認定しましょう笑」と馬鹿話をする。

その彼が昨日は一日、クラスを手伝ってくれた。ここ1年、ずっと他のクラスにいっていて、僕のところにはあまり縁がなかったので、久々である。昨日のように、バスケの審判講習会や学年会やらなにやらあって、放課後なかなか時間がとれないときも、掃除をしてくれたり、コメントしてくれたり、漢字ノートの添削や習字を貼っておいてくれたりと大変助かっている。(ぼくはかねてより、教員の多忙感をへらすため、学級事務を補助してくれるボランティアを雇う案をずっと提案しつづけている)

昨日は、我が家の近所に新しくできた焼き鳥屋で、一日のフィードバックをもらう。彼からみた景色がどううつるのか、楽しみだった。かれはすでに2年目なので、昨年度のクラスも、今年のクラスもよく知っている。そこから見えることも話してくれた。

去年も今年も個性的な子が多いそうだ。どうも、個性的になるそうだ。ぼくのクラス特有ななにかがあるとのこと。そして、ぼくはあまりほめないらしい笑。普段はおちゃらけていると。でも、子どもたちは勝手に活動しているとのことらしい。この個性的、過剰にほめない、に共通しているのは、それは、任される範疇や自由度が高いからそうさせていると分析して話してくれた。

あまりほめないのはあっているかも。そんなにしなくても、人はやるしねぇ。あ、でも、いっしょに喜んだりはしているかな。その分、学級通信では嬉しかったことやいいな、と思ったことは十二分に表現している。たぶん、シャイなんだろうね笑。

そして、そこから、規律と任されることについての話しなど転々と続いてく。

学校にいろんな人がかかわってくれて、自分のやっていることについて、定期的にちゃんと話し合える時間が持てること自体が幸せなんだよね。そんな彼と飲むのも楽しみにしている。そして、かれがどんな先生になっていくのかも。

妻は、遅くまでぼくにつきあってくれる彼のことを、常に気遣ってくれている。「大学のレポートの前日につれまわすのはやめてあげて」と。

大丈夫。前回、それはなんとかなったみたいだから。

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