テストに向き合っている


ちょっと一安心。国語と算数、どちらも平均点を90点越えてくる。この一ヶ月の間の子どもたちの学習コミュニティの評価、ひとつふりかえる機会をもてた。授業の最後にふりかえりの言葉を共有しながら、模造紙2枚目になって、よくつみあげてきたなぁと。

ただ、平均点をおいすぎると、そこに埋没して、個別が見落とされちゃう。まだまだ支援の必要な子ももちろんいるけれど、今はやる気になってくれているのがなによりだよね。そこをちゃんと支えていきたい。

これまでテストではかれるものはなぁと、どこかナナメにみていたところもってたけれど、テストって子どもたちにとっては、わかりやすい指標になるし説得力もあんだろうね。今年は、ここにもていねいに向き合っていこうと思っている。

それと同時に、もうちょっと、相対的にテストを扱えないのかな。終末の評価はときすでにおそしだし。そこにいくまでの形成的評価(formative assessment)で、どのていどかかわれるか、見とどけられるかなんだよね。そういった点では、こういう「子どもたちがすすめる学習」はカンファランスに入りやすいし、子どもたち同士のピアカンファランスも生まれる。

ただねぇ、一朝一夕にはいかないのが、グループをデザインしていくむずかしさ。今年になって、ようやくみえるようになってきたことも、あるんだよね。そして、子どもたちだけにまかせておけることはないんだよね。まずは、先生からなんだね。

終末の評価として、パフォーマンス評価をいう切り口でみなおすと、けっこう当てはまるものはあるはずじゃないかな。読書、書き続けてみたもの、作った問題、ふりかえりなどなど。このへんはまだまだ学んでいきたいところ。

長い目で見て、テストを補完するための評価指標もちゃんと提示していかないと、いつまでたってもぐるぐるぐるぐる。教室でできることをコツコツ向き合っていこう。




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