読書と自学ノートと掃除がつながる

 

朝から教室がにぎわっていて。「イガせん!セッケン作って来た!」と男女3人の子たちがみせてくれる。ふだん、手なんかセッケンなんかゼッタイ使わない男子が「イガせん、みてみて、手がすっごくきれいになった!すげえよこれ」って。

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どうしてつくったの?ときいてみると、自学ノートにまとまっているのでそれみて、とのこと。3人の自学ノートそれぞれに、作り方や写真がのっていて、またおもしろい。

作ろうとした理由

しょうこう口そうじの3人は、タイルのミゾの白色がよごれ、茶色になっているのを「なんとか白色にもどそう」「どうしたらできるかな」と考えた時、さんこうになったのは、『さいこーのクラスの作り方』の本です。その本の昼休みのトイレそうじで、「みかんセッケンをつくらない?」とあって。そして、3人で「いいね」となり、調べて作ることにしました。

なるほど~。クラスではゴリ本『最高のクラスの作り方』はクラスでも多く読まれている本。でも、わざわざ勝手に作ってくるなんて。ここが子どもたちのおもしろいところ。

なんでだろうね?

たぶんね、そこに、読書と自学ノートと掃除があるんだろうね。部屋とYシャツと私。「やってみたい」がある。そして、「勝手にやってもいい」がある。

こういった取り組み、他の子たちにも広がっていくといいな。次は、この時間を学校の中でもつくってあげたいかな。いや、いいのか、これで。そこに先生が介入しなくて。子どもたちで勝手に、自由にやろうとするから、楽しく、価値があるのかも。

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