見える、思う、引っかかる。(See Think Wonder)の思考ルーチン

今日の社会はおもしろかったなぁ。「市で起きた火災件数」のグラフをもとに、思考の道具「See Think Wonder」を使って研究。まずは、全体で練習しながら、個々に使えるように渡していきたい。

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「①みえること」は、このグラフからわかることをどんどんだしあって

「②思うこと」で、自分なりの考えを出し合う。

「H18年が火災がおおかったので、その年は消防士の工夫がありそう」と意見がでると、「でもH19年はきっと消防士は安心してしまったので、次の年がさらに火事がふえてしまったのかも」と。この安心しているっていう仮説がまたおもしろい。「年々、減っているのは市の人口も減っているから」と、それぞれの考えが。

「③ひっかかること」に、他の市や県、国の火災件数はどうなっているのか?と広がっていく。このへん、だれか、自学で調べてこないかなぁ。

最後に、この棒グラフ。実はなんか変なんだよね。棒グラフではなくて、折れ線グラフに表さなきゃいけないって、教科書を指摘して、授業終了。うーん。やるべし。

ふりかえりジャーナルよんでると、「思考の道具は使えそうだな、と思います。なぜかというと、子どもは想像力や考える力がいっぱいあるからです」はい。そのとーり。力ありますから。




思考ツール「見て、思う、引っかかる(See Think Wonder)」はこの本がオススメ。原書に忠実ですべて訳されているけれど、実際、使いかって位がいいのがこの「STW」と「WMYST」「I used to think~,but now I think~.」等かなぁ。STWのいいところは、客観性、主観性、拡張性。段階を経て深めていく。子どもたちが勝手に使っていけるように、わたしていきたい。

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Asuka.I | URL | 2016.05.13 00:35
みなさんの考え面白いですね。
私は、火災に対する意識が上がって減ったのかな?と思いました。
イガせん | URL | 2016.05.13 23:49
あすか、久しぶり。そういう意識って時期的なものなのかもしれないのかもね。また、教室きてくださいね。
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