フィードバック


昨日、研究主任を拝命。さっそく、第1回目の研修を終える。ことはその後のこと。

先生たちから、率直な話をきくことができた。みんなベテランの先生方。「じゃ、いうね」と前置きを言われてからのその後の数秒。沈黙。

すっげー長く感じたよ苦笑。

自分ではうすうす気づいていた点だっただけに、こう面と向かってフィードバックをもらうと、やや面食らうし、心がざわつく。でも、きっとね、それって、わかっているようで、「うすうす気づいていない」んだよね。正しくは、思いついてはいるけど、そこが大事って思えていないというか。本懐というか。心の底から向き合えていなかった部分。そいうところを指摘してくれた。

もらったフィードバックが、正しいとか正しくないとかじゃないと思う。考え方も価値観も十人十色。人それぞれ。

他人の価値観に迎合することとはぜんぜんちがう。きっと自分では気づけない部分を、自分の価値観だけじゃ、邪魔してしまって見えなくなっている部分を、投げかけてくれる。そんな多様な意見と、向き合えること。言葉でいうのはたやすいことだけど、けっこうしんどい。というか、ふつー、いや。でも、そこと向き合うのを、ずっと、遠回りしてきたんだよね。ぼくは。

振り切ろうと思えば、いつでも振り切れるけど、閉じようと思えば閉じれるし。でも、この組織、この場でやっていくのなら、このメンバーの中での多様な意見と向き合っていくことこそ、自分が変わり、子どもたちにほんとーに届くなにかが生まれる。

同僚が、伝えてくれる思いや、関係性にありがたく思えた瞬間だった。



その後も、研修のことについて、他の先生からもアドバイスをもらった。正確には、トイレから出てくるすきに、まちぶせしてアドバイスをもらいにいったんだよね笑。

昨日の研修の最後に「いい?どんな研修でもやるの!子どもに力がつけがいい。教師は嫌でも研修やる。結果、教師も力がつくことになる!」といってくれた人。

そこでも、ぼくに、このいまの組織として足りない視点をフィードバックしてくれた。そして、最後に「先生自身が子どもたちの成長する姿を実感すること。それが、先生自身が学ぶ、研修しようとする力になる」といったこと。そこでのぼくのあとひとつの役割まで。ほんと、ありがたい。


率直にフィードバックをもらうこと。こんなこと、できなかったのに。なにかが変わったんだろうね、自分の中で。そこがまた不思議でつかみどころがない。

なにをフィードバックもらったかって?それは言えないよ(^o^)。そして、その言葉はぼくにしかささらない特別な言葉。仲間がいる、仲間と思えるってそういうことなんじゃないかなぁ。

こんなこと書いてたら、なんか眠れなくなっちゃったよ笑。

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