家庭訪問の組み方メモ

 

家庭訪問って、日本独自の取り組みなんですね。忙しくて大変だなぁとおもう反面、学校だけの姿でない、家庭での様子を知る大きなチャンスでもあるし。今日は家庭訪問の効率のよい組み方をメモを共有。アタリマエだけど、アタマ使う分、こういう手順があると気楽。

1 事前

 

・地図を用意しておく。

 

・保護者会で、地図に各家を記入しておいてもらう。その後、抜けてる子を地図と書類と本人とで確認する。

 

・クラスの子たちに、兄弟姉妹、双子のクラス名をきいておき、調整が必要な子をあらかじめおさえておく。

 

・希望調査票わすれの子には、印刷しなおしてわたしすとほぼ集まる。希望調査票は「都合の悪い日時を知らせる」「全員提出」のほうが、あとになって再調整がなくなる。

 

2 実際にルート作り

・小さいフセン(日時記入用)と100円ショップで手に入る色透明のフセン(決定日時記入用)の用意。

 

・地域地図に保護者の希望票を転記したミニ付箋を張り出す。都合の良い時間帯のみを記入しておくほうが分かりやすいかも。すべて日OK なら「前日OK」と記入。時間帯に指定がある子は、他の色のフセンを使用すると分かりやすい。

 

・全体を俯瞰してみて、1日間指定、2日間指定の子を軸に、近いルートをつくる。同じ場所で組もうとするよりも、学校から離れて、移動して行く通り道で組むほうが、ルートづくりしやすい。

 

・「決まった日程」を他の色の透明付箋に張り出す。この際、日程を決めた子に張り出す付箋は日程分の色があったほうが俯瞰しやすい。

 

・エクセルなどの表に日程・時間で記入する。この際、時間指定の子をチェックして入れる。とくに、下の子のお迎えがある家がおおいかも。

 

・移動や話しすぎてしまったときの、調整時間を作っておく。3~4軒訪問したら、1コマ余裕を入れると時間通りに訪問で可能。

 

3 最終チェック 表を観ながら

 

・親からの兄弟を「同日」にしてほしい子を網かけなどして確認する。同日希望がない兄弟のいる子たちは、他の担任と日程がかぶっていないかのみ、後日確認する。双子も忘れずに。

 

・学年間の調整が必要な兄弟姉妹がいる子どもを別の色で塗りだす。

 

・落ちのないように、保護者の希望をもう一度、調べ直す。

 

・学年間で調整する。(先手必勝!笑)

 

その後配布しても調整があることを予想しておく。変更あってもやさしく対応できるはず。そのため、ゆとりをもって予定し、きちきちに詰め込まなようにすること。そもそも、プライバシーの問題が大きい家庭訪問なので、いかせてもらっている程度でよい。


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