学年主任からのひとこと

 

3学期の納め会、学年主任に

「この学年に、ぼくのようなものを、ひきとってくれて、ほんとうにありがとうございます」

と冗談交じり、半分以上、まじめに伝えた。

 

と、次の日。まじめなお手紙を頂いた。

「伊垣さんを、ひきとったのではないですよ。ひきぬいたのですよ」と。

 

すなおに、なんかうれしくって。

 

ウソじゃないのかって? 今日、昼食のカレー屋さんで、わざわざ、ききなおしちゃったし笑

 

主任とは、いっしょに学年を組むのは今回で2回目。僕とはすこしタイプのことなる先生。見とどけも手をぬかないし、がんがんこどもにいく。だから、子どもたちからほんとうに愛されている先生。愛情がつたわるって、そういうテクニックうんぬんじゃないのかもしれない。そして、ぼくのクラスのトラブルにも必ずつきあってくれる。

そんなかたと、いっしょにこの一年間、やれたのが本当によかった。僕自身、いいかげんだったりして、足りないものをたくさん、きづかされたし。やり方がぜんぜんちがうからこそ、気を使うし、それにいっしょに付きあおうと努力もしてきた。

 

きっと、理想の学年メンバーなんてありやしないんだね。みんなちがっているし、大切にしているものもちがう。それをどうやって、わかちあっていくかなんだな。そのための一歩を自分からふみだせるかどうか。

つながろうとしてたら、不思議といつのまにかつながっていたんだな。

自分もこの先、学年主任になるまえに、そういう体験ができていて、ほんとうによかった。多様であることのよさも知っているけど、苦しさも味わっているってこともね。同質や仲間内は、こういうこと考えなくてすむし苦笑。

 

最後にそういってもらえて、ほんとうにありがたかったなぁ。

さて、来年はまたどうなる~?

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