「お別れ会」壮大な最後のアクティビティなんだな

 

いや~。今日はほんと笑って、笑って、笑って、泣いちゃいましたよ。楽しかったぁ。さみしかったぁ。今日のお別れ会は、話し合いからすべて自分たちでやりたい!っていったので、おもいっきりまかせちゃえました。

ゴールをきめて(イガせんを感動「させ」、気持ちが伝わればゴールって…)、やる内容を決めて、役割分担し、教室かざりから、みーんなやっちまいました。すげえすげえよ。あのこたちが。準備に3時間。たりないぶんは、各自すすめていた様子。たまに、荷物整理の苦手なやつの下に「イガせんへ」とかかれた手紙がおちていたのは、みなかったことにして。

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※ 目隠しされて、つれていかれる図


ほんとーにおかしかったのが、「4年1組の一年間の劇」。イガせん役の少年は顔にマジックで丸メガネをかいてて、もう、それだけで爆笑。「劇ではパイプラインをやってみせ、すぐ次の「列でならべない事件」へすすむではないか!おいおい、アクティビティのふりかえりはしないのか!?おおざっぱで、まさにそのとーりの劇でした。最後には、ダンスもおどってくれて、放課後、あつまって練習したんだとか。これってもう、一大プロジェクト。それを特等席でみさせてもらえて、ほんとうに幸せでした。

なによりもうれしかったのは、自分たちでつくった賞状授与式。子どもたちは、一人ひとりの個性や強みをちゃーんとわかってる。ぼくもつい「なるほどなー」と、うねってしまう。中でも、「算数チームでがんばったで賞」をもらった女子のとき、胸にこみあげてくるものがありました。子どもたち、そうやってはげまし見守ってくれていたんだなぁって。ほんとありがたいよ。僕にはどうしても、届かなかった子。友だちとずっと助け合えてこれたんだよな。

「大盛りおかわり大賞」がよまれたとき、まんぷく少年は、自分の名前をよばれるまえにすでにダッシュしてましたし笑

 

この1年間、この子たちとのかかわりをずっと英語やいろんなところで、助けてくれたジュンコからも一言。この1年を共有したからこそ、ぐっときた。「きみたちは1学期、最初どうなることかとおもいきや…」そーそー!こういうプロセスをずっといっしょに体験してこれた仲間が、そばにいてくれるのがなんともありがたいこと。

ぼくの教え子おーこーちくんも、子どもたちにギターで歌を歌ってくれました。ぼくは、かれとの10年前を思い出したりもして、これまた幸せな時間でした。

 

お別れ会ってまさに、でっかいアクティビティ。ここにくるまで、トンガリ小僧がすねてみたり、帰り際に大げんかして3人とも保健室送になったり。「やれやれダゼェ」と、おもったけれど、「まぁ、この子たちなら、なんとかするっしょ」と、安心してまかせられました。先生って、人がいろんなことにチャレンジしている姿をいっしょに共有できる、うれしい仕事です。

あしたは、「教室からっぽ大作戦」。教室にあるものぜーんぶ運んじゃって、4月8日のときとおなじように、からっぽにしちゃいます。それで解散!

 

そうそう、PA式じゃんけん列車20分もやると、ナチュラルハイになるんだぜ。すげえ熱かったぜ。15分のガマンの壁を超えたあたりからね…。

 

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