★★学級日誌32日目★★ 「恐怖!漢字居残りテスト」



「○○さん」
「はい」
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・。」
「合格!!」
「ウオ~!!!!」
パチパチパチパチパチパチパチ

今日は、漢字テストでした。
この日に向けて、子どもたちは漢字の練習を自主学習に毎日コツコツと続けていました。
今日は60点以下だと居残り勉強です。
しかも、家族にむかえに来てもらうことを先週から約束をしていましたから、子どもたちはもう騒然。
「え~!!」「残るの!?」
「はい、そうです(淡々と)」
「しかも、お家の人に、むかえに来てもらいます」
「えー無理ぃ」「家の人帰ってこない」
「なら、夜遅くまで、先生と練習です」
「・・・。(絶句)」

1回目のテストをしてみると、100点は誰もいませんでした。
残念ながら14点の人もいました。
さて、ここからが努力の見せ所。
子どもたちは毎日「先生、プリントちょうだい!」とせっせと持って帰っていました。
そのせいあって、少しずつ漢字がしっかりとかけるようになってきました。
もちろん、我がクラスの漢字の採点は厳しいです。
名無しは0点、回答欄に漢字がぶっついていたり、とめはねはらいが少しでもいい加減だと、×です。
おまけの△はありません。○か×かの勝負です。
子どもたちも覚悟を決めて、毎日練習していたようです。

今日は、テスト本番。
基準はあまーく60点以上です。
「もう、楽ちん」「簡単簡単」と100点満点自身いっぱいの子もいます。
60点がぎりぎりの子ももちろんいました。
嬉しいことに、100点満点の子どもたちが、漢字苦手な子達のために、漢字練習のサポートや自主学習での練習方法など、マンツーマンでみっちり教えくれました。
ですから、アドバイスしてあげた子が「合格」したときには、狂喜乱舞。
名前をコールしたり、大拍手喝采。
たかが漢字テスト、されど漢字テスト。

ある女の子がテスト返却後、顔を隠して泣いていました。
話を聴いてみると「みんなが合格して嬉しかったから・・。」と教えてくれました。
みんなの努力を知っているのは、一番は子どもたちなのかもしれません。
だって、同じ土台で努力しているから。

結果は、全員合格。
最低ラインの60点は難なくクリア。
全員がほくほくで給食をたべました。
今日は、いいクラスの風景に出会えました。
クラスっていいなぁ。
みんなで同じ目標に向けてがんばるからこそ、感動が生まれるんだなぁ。
さて、学期末に向けて、子どもに負けじと先生もがんばります!

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