今週のおすすめ本3冊


「考える」ってなんだろう?最近よく考えています笑。でも、よくわかんないので、「わかる」ってことの本を読むことにしました。
これ、とってもよかった。「カシコくなりたい」というい読者のやらしさとはうってかわって、考えることについて考える本になっている。
途中ちょっと考える時間をとるときの挿絵もさわやかで、読んでいてなんかすがすが強い気持ちになれる。
””印は抜粋です。
”考えるということ。問題を考えるということ。それは問題そのものを問うことだ。〜学べば学ぶほど、見えてくる問題はふえるというわけ。〜よりたくさんのことがより鋭くより深くとえるようになる。そういうこと”
”考えるということは、実はアタマとか脳でやることじゃない。手で考えたり、紙の上で考えたり、冷蔵庫の中身を手に持って考えたりする。これが一つ。”
これを忘れちゃいけないな。ついノートの上で考えることを破ってしまいがち。算数ワークショップではとくに大切な視点。

”ぼくらは見えない枠にしばられている〜それをみえるようにしてくれる力が、ひととの出会いにある〜変なものに、変なことに、変なひとに、出会う。そのときこそ、それを「変だ」と感じる自分自身とはじめて出会える。そこに考えるという場が開かれる。”
これを読んで、なんか外にむけて踏み出そうって思えた。いろんな人に会いに行くのもいいもんだなって。

”でも、いちばんむずかしいのは、つめこんだものをいったん空っぽにすることだ。つめこんで、空っぽにしないと、新しいものは入ってこない。こぶしを、開かないと”
まるでアンラーンするときの言葉。今の自分にとくに響いた言葉。拳をひらかないと、人とはつながれないからね。




こちらは、美容院で一気に読んでしまった。近い将来の、来年度の研究の準備のために読みました。大学入試からいろいろ変わるんだよね。きっと、売れるんだろうな。この本。
答えのない問題へ、どうこれまでの知識を用いて、自分軸の考えを持ってこたえるのか?バカロレアやブルームタクソノミー。復習になりました。
”火星人に人間を説明せよ”
この問題には笑いました。ぼくならなんていうんだろう。



物語調でなんかおもしろかった。シリーズ3冊めなんだよね。自分の「箱(相手を避難し、自分を正当化している状態)」からのでかた。
”ズバリ!答えは簡単。それはね、リョウちゃんに問題があるだよ。しかも、100%!”
おお!まさにフィードアタック笑。

”1.その人が経験しているだろうと思われる障害、重荷、苦痛を考えてみる
2.自分が加えたと思われる障害、重荷、苦痛を書き出す。
3.大きい小さにかかわらず、その人を不正にあつかったり、見下してみたことはないか
4.これらのことを踏まえて、その人に自分がすべきことは何か”
ここがコツ。小さくすぐにできること。ひさびさに、ビジネス書を読んでみておもしろかったな。

Trackback

Trackback URL
http://igasen.blog22.fc2.com/tb.php/356-46a11a6a

Comment

Comment Form
公開設定

news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する