Regio Emilia(レッジョ・エミリア)教育では、教室環境って「第三の先生」とか

Regio Emilia(レッジョ・エミリア)教育では、教室環境って「第三の先生」とよばれているみたい。第一の先生が担任の先生。第二の先生がサポートではいるサブの先生。そして、第三の先生が「教室環境」なんだって。今朝、キャロラインに教えてもらいました。ぼくが今、学習している「Making Learning Visible(学習の可視化)」はレッジョ・エミリア教育とタイアップして発展してきたもの。キャロラインもイタリアの先生なので、いろいろ繋がるところがあって、朝から刺激的な話に。(Skype会話なので時差が…ツライ)

アメリカの教室ってビビットな色づかいが多いけれど、それはどうもよろしくないらしい(今年の教室では一人一つのブックケースを用意していたけれど、そのどれもがビビット汗)。レッジョ・エミリアの教室では、どの掲示物もあわい色づかいで優しく、自然派!がコンセプト。プラスチックのケースでさえも蔦で編んだカゴを使っているし、蛍光灯さえも抑えて、間接照明も使っているほど。天蓋やカーテンの肌触りまでこだわる。おしゃれだなぁ笑。でも、そこに心意気、本気度を感じますね。

 

教室環境って「ものを用意する」ってニュアンスが強いけれど、僕は「子どもたちの相互作用」であるとかんがえています。つねに、PAビーイングのように子どもたちと、常に使い続けるといったもの。そう、プロセスに焦点を、です。そういうのを通して、学習コミュニティが育っていくんだよね。そして、今回の「Making Learning Visible(学習の可視化)」もそこに大いにからんできます。

 

いつか、「子どもたちとつくる教室環境づくりの写真がふんだんにのっている本」をつくりたいなぁ。いっしょにやりたい人を集めたいねぇ。

 

Picture 0671

参照:http://preschoolofthearts.com/current-families/our-classrooms/ レッジョ・エミリアのプレスクール写真

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