学び合ってる教え込みってありうる?

 

子どもたちの話し合いを聞いていると、「分かった!」と相手から上手に気づきを引き出すような「発見的学習」になっているグループがある。一方、あきらかに「これはこうなってこうで」といった「教え込み」になっているグループもある。

なにがその違いなんだろう?

教えたりアドバイスする技術?

いや、ちょっと違うぞ。

きっと、子どもたち同士の関係性が大きなファクターになっている。

相手のことを親身になって考えている子は、相手がスタックしているところに寄り添えるんだよね。「あ~わかるわかる、そうだよね。私もそうそう」と。

一方、自分の課題で精一杯のときとかゆとりが無いときや、いいかげん小僧なんかは、教えることへの「めんどくささ」みたいなものがが、言葉の節々に見え隠れしている。

結局それって、子供同士の話し合っている姿をして、実は先生の代わりに、子供同士が単に教えこみ授業をしていることに変わりないよ。

自分からききにいくとき、アドバイスをするときなどの、学習グループが生まれる入り口で何が大切なのか、もう一度、子どもたちと話し合ってみよっと。

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