★★学級日誌28日目★★ 「算数で『学び合い』」



昨日、算数のテストで子どもたちと勝負をしました。
わり算の問題でクラス全員VS先生との戦いです。
子どもたちは1時間わり算のプリントを『学び合い』ます。
分からないところは、隣の子に聞いてもいいし、分かった子は他の子に教えに行ってもいい
子ども同士で答え合わせもしても良し、といった学び方です。
つまり、学習を通して、「社会性・つながり」を育てる学び方です。
勉強は自分だけ終われば、他の子は知らんぷりで自習して待っているように、自己完結で終わってしまいがちです。
そうではなくで、授業の中で子どもたち同士で学び合ってほしいのです。
分からないことは分からない、知っていることはどんどん教えることでさらに深く学べます。
「学力」と「思いやり・チームワーク」を同時に取り組む教育です。

子どもたちは本当によく学び合っています。
プリントが終わった子は他の子へどんどんサポートしにいっています。
いい立ち歩きです。(授業中は立ち歩き禁止といわれますが、学びかたの見方を変えれば立ち歩きも大いに学習中です)
教えてもらっている子も、「分かった~!」ととても嬉しそうです。
私はというと、「いい学び合いをしているねぇ」「ほほぉ、周りの子へもどんどんおしえてにいってるんだ!すごいなぁ」
「分からないって言えたんだ。いいことだなぁ」と、終始学び合いを促進する言葉がけ。
さらには、つまずいている子には、個別指導もできます。

私が教えるよりも、子どもたちが教えてあげる方が、とてもいいおしえをしているほどです。
ある子の様子を見ていると、絶対に答えを教えることはしません。
答えにたどり着くヒントや筋道を一生懸命、尋ねています。
すごいなぁ。と心から感心です。

今回の課題は「全員がわり算7問大正解」です。
おしくも、二人ほど、1問ミスがありました。
この学びは次につながっていってほしいです。

でも、勝負は勝負。
100点ならみんなの勝ち、1問でも間違えたら先生の勝ち。
勝った方の言うことをなんでもきくというルールです。
そして、先生からの「みんなへのなんでもいうことをきいてもらう」こととは・・・。

明日に続く。

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