ホワイトボードミーティング、ケース会議



今年度より、毎月、定期的に全学年のケース会議を開くことになり、ぼくがファシリテーターをつとめている。

金曜日は臨時のケース会議を行った。ホワイトボードを前に、校長をはじめ、関係する学年の先生方が並ぶ。

対話が進む途中、考えたことがありました。参加者が「同じ方向を向いてい」るってこと。

ホワイトボードミーティングを前に、みんなが同じ方向を向いている。そして、書き出される対応策が進むにつれて、ここも同じ方向をむいて考えている。

物理的にも、心理的にも同じベクトルに向かっていることを実感する。

こういう場が職場の中にあることは、こころの緊張感がさがることだと思う。ケース会議の参加者みんながサポートし合える(困っている人を助けることができる実感を持てる)環境づくりの一端をになっていると感じました。

特別支援教室の担任が「理解なき手だては効果がないよな」とご自分の教室でおこっていることを例にはなしてくれたことがとても心にのこっている。

こういった熟練といわれる年配の先生方が現場から年々いなくなっていくことがとても寂しくも感じるとともに、バトンをどう引き継ぐのかを考えている。



ケース会議の記録をタイピングしていたら、サッカー日本代表戦がはじまってしまった。いそいで、自転車にまたがり、なんともぎこちなスタートを振り返りながらかえってきた。

ずいぶんとまえですが、献本感謝。この本に書いてある通りそのまま進めています。まだまだ1時間にはおさまりませんが。




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