別れの言葉「どんなときでもあきらめないで協力すれば正しい道が見えてくる」

ここ数日、どうもやる気がおこらない
弾みをつけようと、月末処理の学級事務や会計などをやりつつも
どこかぽっかりと抜け落ちてしまっている感じ

授業は子どもたちが自分たちで動けるようになり、自分たちで学び合っていることを誇りに思っている様子
だんだん、私のこの子達にしてあげられることが少なくなっていることへのさみしさだろうか
ここ数日、どうもぽっかりと心が開いてしまっている
年度末ブルー(笑)か

まだまだトラブルはあるものの、対話しようと向かい合っている子どもたちの姿は力強い
6年生を送る会へ向けてスイミーの壁画を作ることにきまり
手のひらにぬった絵の具で魚を表現し、それは6年生の卒業人数を描こうと(入りきらなかった様子)
私はひたすらまわりで観ているだけ
子どもたちに最初から最後まで任せてみる
限られた時間で仕上げることもできつつある
結局一度大きな失敗をしたけれど、なんとか翌日の朝まで準備を進め2時間で完成
作品の質はばらばらだけれど、そのプロセスに価値があることをひしひしと感じました

「どんなときでもあきらめないで協力すれば正しい道が見えてくる」
子どもたちが考えた言葉です
聞いたこともある言葉かもしれないけれど、1年間付き合ってきた私たちには実感のある言葉
それを6年生に贈る
カッコイイ子達だなと思いました

IMG_1198.jpg


少しずつ子どもたちが自分たちで何事へも挑戦しようとする姿勢が感じられ
それが嬉しいとともに、なんだかひとりぼっちになってしまう寂しさもあるような


先日の西多摩PACEでタカシより薦められた星野さん
彼の絵本を読み聞かせをしました


外は雪、ちょうどアラスカにいるような気持ちになるんでしょうか
しんしんと聴いていました




読み終わり、まばらな拍手の後、しばらく「読後感」を味わい近くの人と少し話しました

最後に、私から思っていること
自分と向き合ってみる、世界や自然を感じてみる
そんな旅を将来してほしいこと

これからの日本や世界、そして地球の未来を担っていってほしいことを告げました
どこまで伝わっているか分からなかったけれど
いつもの様子とはちょっとちがい真剣な眼差しを向けていたのは印象的でした

私は、子どもたちに種をまく人、芽を育てる人でいらえることに幸せに思う
そんな一日でした

明日は、保護者会
子どもたちはこの一年間、自分の成長をボードに書いてスナップ写真を撮りました
それもつかって一年間の歩みを、プロセスを伝えたいなぁと思います

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