西多摩PACEのKAIというブレない男



KAIが主催している西多摩PACEで「プログラムデザイン」のワークショップに参加してきました
先日の北海道訪問を終え、PA(プロジェクトアドベンチャー)などの体験学習をしっかり学ばないとなぁ
KAIから学びたいなぁという動機

西脇KAIで先日のTAP(玉川アドベンチャープログラム)で学んだジェニファーからの気づきについて
熱を持って話していたので
KAIの中にどう位置付いて
今回のプログラムデザインにどうつなげて話をするのかも興味がありました

結果、KAIの語りからはまったく「ブレなし」でした
体験学習への確固たる信念というものを感じたと同時に、安心もありました
KAI自身では、「ヒリヒリしたふりかえりが好き」と笑って話していましたが、
新しい情報に流れない確信みたいなもの
繊細さ、内省さを持ち合わせていてこういう人は私の周りにはいないなぁと思います

私自身はファシリテーターのあり方はバランスだと考えています
私はついついファシリテーターとの出会いや先生方との出会いはとても影響されやすく
好奇心あるものすぐにとびつき、すぐにあきてしまうたちです
それだけに、今やっている実践の足下にはたくさんの継続できなかったものがたくさん転がっている感じ
しばらくすると自分の軸にふれもどるようになってきます
人はモデルにはできるけど、そのままコピーできないんですね

新しく学んだことを自分の中にどう位置づけていくかも
その人の学びのスタイルといった個性があるんだなぁと思います



今回は座学メインの授業の中ではなく、年間通したプログラムデザインの話
子どもたちにこんな子になってほしいとをただの形式化した題目ではない「移動教室」の実践
クイズ形式でワークショップが進んでいきます
体験学習にからめながら、学び手にとっての学びとはいかなるものか?を参加者のみなさんと考えていきました
KAIはつくづくこういう場作りが上手い人だなぁ、いつのまにかダイアログが始まっていました

帰りがけ、駅のホームでどうしてこんなにストイックに実践積めるのか話をしていたら、
「これ(体験学習)だけはね」と笑っていました
そのときのKAIは後光がさしていました



軸や確信がある人はブレません
そういったものの背景はやはりその人が得てきた体験があります
KAI自身も自分のPA体験がこの実践群へ駆り立てる大きな動機やきっかけとなっていることを語っていました



最後に、体験したフィンランドキッズスキルの「リフレーミングのワークショップ」
実際の体験からもってくるところがおもしろいデザインでした
保護者会でも取り入れようかと
こちらの本、とてもオススメです、よく参考にしています





余談

手軽にファシリテーターになる方法はないものかと考えました
私はこういうときが一番輝いているようです

それには『ネ尻(ねしり)テーター』を目指すと良いかもしれません
覚心的なアイデア!
言葉の語尾に、「ね」をつけるとファシリテーターっぽくなりそうです

ダメ!→だめ「ね」
早くしなさい!→はやくしなさい「ね」

どうですか?
これでもうみんな名ファシリテーターになれますね


ウソ
んなわけないですね笑

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