★★15ログブック「教室に生き物がいること」

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「先生!おしりからピュッピュッと生まれるよ」
「その瞬間を見た!」
「うおおおっ、すげぇ」

クラスではグッピーが20匹ほど生まれました
授業そっちのけで大興奮
グッピーは胎生(卵をおなかの中でかえしてから生む)ですので、卵ではなく
ちっちゃな赤ちゃんグッピーで生まれます

ただ、生まれてすぐは、親にエサだと勘違いされパクパクと食べられてしまいますので
すぐに区切らなければなりません。

子どもたちももう今回で3回目のことなので慣れたものです
多少の不器用な手つきでも一生懸命やっている姿はたのもしさを感じます
残りのとれないちっちゃいのは私も手伝い、一緒になって水槽をのぞいています

「かわいいねぇ」
「かわいいねぇ」
「名前をつけようか」
「そうだねぇ」
「でも、どれがどれだがわからないよねぇ笑」

教室には今、グッピー、くちぼそ、ザリガニ、白ザリガニ、カメ、ウーパールーパー(2匹)、そしてどじょうがいます(熱帯魚たちは私の親父がわけてくれました)
夏前には、スイカ、メロン、トマト、きゅうり、なす、ゴーヤなど食材もつくっていました(去年かな)
ちょっと前までは、アリジゴクの観察、トカゲの卵、金魚、いろいろな研究も進めていました
熱帯魚もいるので水質管理や温度管理、なかなか大変なものです
エサやりもよくやっています

しかし、管理が悪く死んでしまうこともありました
そうやって、子どもは命の誕生や命が亡くなっていく様を体験して学んでいきます(私も…)

こういうことは、図鑑や本、教科書だけからは決して感じられない「気持ち」が大きく動きます
とっても小さいけれど、大切に育てようと心がけます

身近に生き物がいて、種を越えて共生すること
アタリマエだったことがアタリマエではなくなっている時代
私たちは、つい人間だけで生きていると思ってしまいがちですが
植物や動物が身近にいることって大事なことですね

世話すること、つかまえること、最後まで見届けること、育てること
命がすぐそばにあること
色んなことが学びです
教室ってすばらしい場ですね

今、グッピーに夢中です

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