★★14ログブック「クラスがノーミングに突入」

ここに来てクラスがまとまり始め、それを実感する場面をたくさんみられるようになりました

先日のドラゴンボールパイプラインにはじまり
翌日の自由席替えの話し合い

「自分たちだけで話し合ってみる」とスタートしました
これがうまくクリアできるようになったのは、クラスが成長した証しだと確信
席替えの話し合いはとても難しい
子どもは自分の思いが先行してしまい、ゆずったりゆずられたりとはなかなか行動にあらわすことは
これができるようになったのは「協力する」ことへの意識が高まったから

以前担任した4年生の子どもたちは、席替えを話し合っているときには
「みんなが少しずつがまんすること」と表現していました

言葉は違うけど意識は近いところにあるように思います


今週、クラスの友だちグループでトラブルがあったようです
朝、子どもの様子からも「あれ?なんかあるなぁ」と気づいていましたが
しばらく様子を見ようと待っていると
数人の子どもたちが「せんせ、きいてよ」と相談にきてくれました

この子たちとは以前から、数度にわたり私も一緒にホワイトボードを使って可視化しながら
話し合いをしてきました

「そろそろまかせられるかな?」そう思い
「じゃ、話し合いのファシリテーターを誰がやろうかねぇ。自分たちでもやってみない?」ときいてみました
「やりたいやりたい!」
トラブルの重そうな話し合いになりそうなのに、わくわくしながらのホワイトボードミーティングが始まりました

「困ったら声かけて。最後に報告まっているよ」
そう伝え、ぼくは机でいろいろ作業

その横の円卓で輪になってグラフィッカー、ファシリテーターをたてながら
ちゃんと発散、収束、活用の手順で正直に話し合いをしていました。

休み時間と、給食準備中に話し合うこと2回、みんなスッキリしたようで
「おわったおわった!」と嬉しそうに笑っていました


感情的にならなすぎず、思いを伝えあえる
少しずつそういう技術が子どもたちに身についてきたようで嬉しく思いました

ふりかえってみると、たくさんそういうモデルを示してきたこと
話し合うことの小さな成功体験の積み重なり
自分たちで解決できることの自信、オーナーシップにつながったんではないでしょうか

あれ、報告は?と尋ねてみると
「あああ、消しちゃったー」
最後の報告をすっかり忘れ、ホワイトボードもすっかり消してしまった子どもたち
その一場面がスッキリを物語っているようでした笑


クラスづくりは子どもたちそれぞれのパフォーマンスをだすためのもの
「楽しい」に甘んじていないで、仲間がいるからこそいつもよりも勇気を持ってチャレンジしていってほしいです

のこり50日、3学期が楽しみとなってきました
今日は土曜授業

今はいろんな詩をつくっています
今日はどんなオモシロ詩ができあがるのでしょうか
では、いってきます

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