研修のお誘い「原田隆史 東日本大震災復興支援 チャリティー講演会in東京」


再来週に原田隆史先生のチャリティー講演があります
原田先生の講演には教師だけではなく、現役の選手たちも参加するほど、熱意あるもの
人柄が伝わってきて、とても迫力ある講演となること必須です
特に、荒れた中学校をどのような思考をもって乗り越え
普通の中学校が陸上日本一を13回も記録することができたのか
そのストーリーはとても魅力的
オーラビンビンで緊張するところもありますが笑
お時間の都合がつく方はぜひ、ご参加してみてはいかがでしょうか

ネットからの申し込みは
原田隆史 東日本大震災復興支援 チャリティー講演会in東京
コバが中心となって事務局をしているそうです
残り少なくなっているそうです
おはやめに



私は原田先生が塾頭の東京教師塾に5年間所属していました
きっかけは著書『常勝教育』を本屋で見つけたところからはじまります
教育相談畑で育った私は、「教育に勝ち負けはないだろ~」と半ば興味本位で手に取りました
しかし、その本に書かれていたのは、情熱に裏打ちされた原田理論
本からもにじみ出てくるオーラに魅了され、この先生の元で学んでみたいと教師塾へ入門申込み
いまでも、入塾のハガキが届いたときの興奮を覚えています

教師塾は夜の7時から夜中の2時、3時まで当たり前のように行われます(ホントです)
白熱講義はゆうに6時間ほぼぶっつづけ
もちろん、参加される先生方は部活動第一線でしのぎを削る、全国大会常連の先生方
空気もぴりりとひきしまっていて、のんびりしている私がスーツを着ていったほど笑
しかし、その反面、子どもたちへむける眼差しと情熱はどこの誰にも負けないほど
こういう集団が日本にもあるんだぁと、あらためて興奮したのを覚えています

ここでは学習内容について学んだおぼえはなかったように感じます
多くは、教師のモチベーション管理などの自己管理
教育理念や目標設定、日誌などのコーチングの方法でした
人として育つから頃、技術がそれにのっかってくるという思想がこめられています

そして、驚くことに全ての資料、研修は無料
夕飯を取る暇も惜しいため、原田先生からの弁当の差し入れがあるほど

塾は、月1回の取り組みで計5回を1クールとして取り組みます
その一月の間はそれぞれの現場で「宿題」とよばれる大量の実践が科されます
これについてこれず落伍してしまう人たちもいるため
しかし、メーリスなどでメンター制度をもうけつつグループ全員で卒塾できるように交流していきます

とてもストイックな場です
でも、私は「徹底してやる」こういうストイックな場が結構好きでした

でもずいぶんと長い間、悩んでいたのも事実
部活動などのはっきりとわかる目標もなく、一体何を目標にしたらよいのか
いつしか、地域スポーツに目を向け、綱引大会に取り組みはじめました
原田メソッドの活用で県大会優勝するほど結果がでました
そして次第にクラスづくりに熱意をふるうように

長く所属していると、私も教師塾で班長をまかされるようになり
たくさんの同志と呼べる仲間たちと出会えました
私自身もここでの学びは今取り組んでいることにいろいろ活用させてもらっています
物事を考える軸が育ったことは間違いありません
教師塾は私にとって自信となったとても貴重な学びでした
今では、自分のフィールドで結果を出せるようにと思い、教師塾を第12期を最後に卒塾しました

離れてみておもうことに、守破離があります
ふりかえってみると、まず一つのことを徹底して極めることがよかったのだと思います
私自身、教師塾での学びがあるから、ものごとを相対的に考えられるようになりました
まずは徹底して一つ「守」することかなと思います

そして、自分の現場に合わせて、いろいろアレンジする力が必要になってきます
「破」です
これができないと、学びのコピーで終わってしまいます
どう自分の現場におろせるのか、その視点を磨かれました

最後に「離」
私は、教師主体の指導から子ども主体学びを追求しようと思い教師塾を卒塾しました
ファシリテーションに惹かれ、子どもたちの自然な学びを教室の中で創りあげていきたい
今でもその決断は間違っていないものだと自負しています

超やる気いっぱいの先生方に囲まれる教師塾は参加していることで、とてもやる気を分けていただけます
それだけに、私自身も学びの場で「やる気をもらいに行く場」にしたくなかったのもあります
自分ひとりになったときだからこそ、チャレンジだな、と
塾では全てを理解したわけではないけれども一度区切りをつけ
もう一度教育相談の畑にもどって、できることをしていこうと決意したのを今でも覚えています

ここでの学びがあったから、今の私があります
原田先生始め、そこで出会った同志たちにとても感謝です
感謝してもしきれません
だからこそ、日本の教育の未来をつくっていくことに本気になれているんでしょうね

ふりかえりの意味でも教師塾についてまとめてみました
自分の過去をつづるのはとても難しいものですね

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