★★1ログブック「クラスネーム」

今年は4年生を担任することになりました
これがなかなかわんぱくな子どもたち
この一年間で子どもたちがどんな成長をみせるかとても楽しみです
ブログではしばらくの間、この1カ月で取り組んできたことの思いや視点などを軸にまとめていきます

クラス開き2日目にクラスネームを決めました
★この1学期の間、ガムテープに自分が呼ばれたい名前を自分で決めて書いて貼る
★あだ名でもいいし、なんでもよし。
★でも、あんまりふざけた名前はお互い呼びにくいのでやめよう

以下、その意図についてはこちらを参考に

Rule 02 自分が呼ばれたい「クラスネーム」を決める
 あいさつでもうひとつ大事なもの、それが相手への呼びかけです。友だち同士のあいさつや会話がいつまで経っても「ねぇねぇ」「あなた」では寂しいものです。名前を呼び合う関係になることは親しさが増す第一歩であり、お互いを元気づけたり、はげましたりする上で欠かせない条件です。
 しかし、本人は好意的に呼んでいるにもかかわらず、相手にとっては呼ばれたくない名前で声をかけてしまうということもよくあります。ですから、学年の始めなど、集団が新しくスタートするときには「友だちに呼んでもらいたい名前=クラスネーム」を決めてみんなで共有します。いわゆるニックネームです。子どもたちそれぞれのクラスネームが決まったら、呼び合いながら握手したり、ハイタッチしたりして覚えていきます。
 ちなみに私のクラスネームは「イガせん」です。堅苦しいものになりがちな教師と子どもとの関係も、クラスネームで呼び合うことでぐっと距離が近くなります。
拙著『子どもの力を引き出すクラス・ルールの作り方』 P12より抜粋



ちなみに今年のボクの呼ばれたい名前は「ナオトせんせ」です
どうも長くて子どもたちには不評のようです(笑)
授業では、「さん・くん」づけて呼ぶことにしていますが
みんな熱心になってくるといつのまにかクラスネームで呼んでいます(笑)
自然でいいのですよね
まぁ、今年はあんまり、名前にこだわっていません
大事なことは「子ども同士」がつながっていることです
そのツールの一つに名前の呼び方があること
だからボクは、特に子ども同士の名前の呼び方をよくみています
呼び合えていない状態が続くようなら、クラスネームをもっと自然によびあえるように名前を声にする朝の健康観察に、ハイタッチあいさつに交えていきます
今年はこの辺をていねいに取り組んでいます

できた、クラスネームはクラスの中の掲示物全てに適用されます
名前マグネット、名簿表(表に正規の名簿、裏にクラスネーム名簿)、サークル活動(係活動)などなど全てです

中には、友達関係が薄い子はニックネームをつけることに抵抗を示します
そんな子は「みょうじ=クラスネーム」となってしまうこともあります
みんなニックネームぽい中にみょうじって少し違和感
でも、それも最初はしっかりと受け入れます
それがその子の今開ける心の安心感だから
そんな子が何人かいるようなら、1カ月後に友だち関係が少し進んできたとき、もう一度クラスネームを確認する時間を設ければいいだけのこと
あくまでも、気持ちを開く度合いは、「自分で決める」こと
それを支えてくれるのが、友達との温かい安心感ある関係性です

クラスネームを呼び合う姿、どんな風に育っていますか?

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