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★★第1時間目 先生の学校「柏原分校」 開校!!!

柏原公民館にて先生の学校「柏原分校」を開校しました
もちろんEFC共催企画予定です

いやー、学ぶって本当に楽しい
新しいアイデアがふってきました
もう、わくわくしちゃうのでブログにまとめてから寝ます


さて、事の起こりは新年会のこと
突発的に飲み会をしたくなったボクは夜の0:00に無理やり仲間を誘って新年会をしました
そのときワッターと意気投合して「自分たちでつくりあげる学びの場」をやろうってことになりました

職場の人間関係が温まらないと、いきいき働けない
それは結局かかわっている子どもたちへと大きく影響してしまうもの
ボク自身、教育相談室での経験はボクをささせてくださったたくさんの温かい先生がたがいたから
子どもたちととてもいい関係がきづけた
そんな経験があるからこそ今の職場をしっかりと温めていきたいと思う
だから今のこの職場でこそ、素敵な職場をつくる!
そのためには「先生が学ぶことを楽しんでいる」コンセプトに学びを軸につながっていこうと決めました
そんな願いをふつふつとわいてきていました

最初に、ワッターとぜひ一緒に学びたい人をコアメンバーとして集まり
キックオフミーティングをしようという話になりました
2回のキックオフミーティングに集まってくれたのが
クニ、まっつん、ともよん、あゆみ、いけ、そしてワッターとボク

そこできまったこと
「先生が学ぶことを楽しんでいること、それは子どもの学びのモデルとなる」
「自分たちの学びの場を自分たちでつくること、それは教えてもらう提供だけの場ではなく」
ワークショップをしたり、悩みを共有しながら、のんびりなんでも話せる場にしていきたくスタートしました


そして、今日がその第1回目
さっきのメンバーにタクトとノブが加わってスタートしました
少人数だけど、ずっと関わっていきたい人たち
こういう場を大事にしていきたいなぁ

話題はさっそく「宿題」のこと
ワッターとクニとの話から宿題は「なぜやるの?」をかわぎりにいきなりスタートしました(笑)

のんびりと話が展開されている中で色々なことがだされました

� 「教室での学びと家庭での学びをサイクルでつなげること」
宿題はできないにはなにかそれをはばむことがあるはず
子どもにとってできそうだなぁという有能感や自信がなかったりすること
だから、学校の中でしっかりとできるようになったことを宿題にだしていくこと
そのために、先生と子どもがマンツーマンぐらいで一緒に学べる場を授業の中に作っていくこと
そこでできたことを宿題で復習をする
できることの楽しさを動機づけに習慣作りに広げていきます
1週間に1時間ほど習熟の時間をつくり
その際に少人数で勉強したプリントをそっくり家で復習のため宿題にだします
これなら、やったばかりだし両面プリントのため、裏を観れば答えがのっているので安心
こういう小さなていねいなスタートをきって
「ボクってできるんだなぁ」という有能感を高めていくことが必要です
そこでのうまくいっていることを家庭にもフィードバックして一緒に協力してもらえるように温めていきます

�「かかわりをつくる」
宿題がなかなか定着しない子は集団の中の2割程度は毎年います
2:6:2の法則でしょうか。最近は1:6:3かもしれませんね
家庭での学習習慣が定着しない子への支援はやはり、「かかわりをつくる」こと
その実践例でタクトが家庭学習の「お弟子さん制」を教えてくれました
家庭学習ノートをもって、クラスのお師匠さんクラスの子に入門する仕組み
子ども同士の関わりも増え、とても丁寧にコメントもいれてくれるのでやる気も上がります

� 保護者へのアプローチはうまくいっていることから
宿題をやらないのを家庭のせいにしたり、子どものせいにしてしまうことたくさんありませんか
事実、そうなのかもしれませんが、それを伝えたところでなにもだれも得しません
事実を伝えることは大切です
しかし、それは家庭との協力関係がきずけるとき
やはり、家でもなかなかみてもらえない子どもには、「宿題の見とどけ願い」の前に
子どもががんばって努力している事実を家庭に伝えていくことから始めます
そこから、親もかわる、子もかわります
だから、一番最初にかわるのは先生からなんです

そうやって少しずつ子ども、家庭を温めて家庭での学習習慣作りをつくっていきます
先生がすぐにできることにアプローチすることがミソかもしれません
だって、家庭をコントロールすることは難しいし失礼なこと
家庭にもいろんな事情があることを知っているはずです
だから、先生と子ども、子ども同士、学校の中で成長しながらそれを伝えていくことで
親との関係も協力関係にかわっていくはずです

まずは先生自身ができることからはじめて、仕組み化していくこと
こういうことって案外大事なことなんですね




そして、このかかわりからいろんな話がでてきて教室実践の話になりました
ノブが「いいことアンテナノート」を紹介して、実物も見せてくれました
いいことアンテナはゴリのブログにありますが、これがいい!ぜひ読んでみてください!

どうもゴリのブログをよんだ秩父の先生がクラスでノートに記していくことを実践されていて
それをノブが追試している実践です
このノートがすごいんだ
子どものいいところが生活にそってばんばん書いてある
ノブのクラスの子どもたちも自由に読んでいるようで関心が高いようです

ボクはこれをみてすぐに
やってみたい!
と思いました

さらに、子どもたちが書きこめるようなノートにしたらもっともりあがるのでは!
と思いみんなでいろいろ練り上げていきました
以下にそのやり方などを紹介しますのでぜひ、一緒にやってみませんか

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「 いいことツイッターノート」

�目的
先生が子どものいいところをみるためのツールです
でも、ほめようとはわかっているものの、なかなかできないもの。
それをノートを使うことでいいところ探しを習慣化していくためのものです。
また、子ども同士のプラスの関わりを見つけたり、子ども同士がいいところを伝え合うことが出来るようにそのモデルとなるノートです。

�準備
★A5ノート用意(書くハードルを下げるため小さめのノート、あくまでも継続が大事です)
★先生の机の上に置いてくため、机の上をキレイにしておく
★書きこめるペン
★「いいねシール」
書きこまなくても、子どもが読んでいていいなぁとおもったところにシールを張れるように用意しておきます

�やり方
★ノートには、子どもの個別に素直にいいと思ったところを名前と素敵なところを書いていく
★全員の名前をバランスよく書く必要はありません
本当に先生がいいと思ったことを積み重ねていくためのものです
★毎日1Pからスタートし、一日1P書くことを宣言する
★子どもにも開放する(ほめる視点やほめ方のモデルとなる)
★書きこんだりみたりする約束をする
いつでも見てもいいこと
友だちのいいところをや先生には見えない素敵なところを真剣に書いてほしいこと
一言でもいい
読んでも絶対に冷やかしたりしない。特に男子が女子のいいところなどを書いているとき
たまには、みんなに1日の中で一つ友だちのいいところを書いておいてほしいと提案することもあるので協力してね


さて、こういうことを柏原分校で3週間取り組んでいきます
その様子などをMLやツイッターなどをつかって報告しながら、刺激しあっていきましょう
ぜひ、このブログを読んでみて実践される先生も様子を教えてくださいね

では、次回の先生の分校は3週間後の23日(水)公民館にてです
内容はまだなーにもきまっていないゆるーい会
でも、強烈な実践がばんばんうまれるかもよー
お楽しみに!

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