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★★Kuniのクラスファシリテーション講座に参加して★★



ぼくたちEFC http://www.educational-future-center.org/ の大切な仲間、ファシリテーターのKuni(している株式会社)の出版を記念してファシリテーションを使ったクラスづくりについて講座がひらかれ参加してきました。

20100801 001


いつもみているKuniと違ってちょっと緊張気味のスタート。
でも、アイスブレイクがはじまるといつの間にか会場が自然な空気となりました。
やっぱり、Kuniの「あり方」がそこにいる人たちの雰囲気をつくっているんだなぁと感じ、
先生の教室での「あり方」って実は大きいんだなぁ。と思いました。
やっぱり、kuniってすげえなぁと思います。
こういう仲間と一緒にかかわっている、モデルがすぐ隣にいることって嬉しいです。

アクティビティ(活動)の後には、ふりかえりを織り交ぜながら
講義の合間に小グループでの話し合いをテンポ良く織り交ぜながら
いつのまにかボクの参加意識が高まっていました。
そこんところが、ファシリテーターなんだなぁ。

ボクの心につきささった言葉
「日常の活動すべてが、アクティビティ」
そうなんです。
こういう「楽しい遊びやゲーム」は学校生活の部分でしかなくて、大事なのは日々の授業だったり、日常の人とのかかわりや生活だったりする。
その毎日ある活動のすべてをアクティビティとみることは、このクラスファシリテーションをクラスに導入するうえではかかせない考えだと思いました。

「ゲームの時間が取れない」
「いつも遊んでられない」
これが今の学校現場の本音でしょうか。

アクティビティ自体を、日々の生活に重ねてみることでたくさんの気づきや学びが生まれるはずです。
では日常の活動全てをアクティビティ化していくにはどうすればいいの?
kuniは「ふりかえり」を持つことだ、と教えてくれました。

登校時の場面もアクティビティ。
「グループの子どもたちが時間に集まり、並んで安全に気を使い、挨拶しながら校門をくぐるアクティビティ」
(あはは、ボクがこどもだったら、こんなアクティビティ嫌だけどなぁ。(笑))
でも、この活動後に「ふりかえり」をもつことで、体験学習のサイクルが回っていく。
「次は、どうしたい?」
「どんなことがうまくいった?」
学校場面全体をみるとには、ていねいにふりかえる時間が設定されていないなぁと残念な気づきです。

ボクはクラスでは朝の会や帰りの会といった形式ばったことはあまりやっていません。
よく、帰りの会をふりかえりに使うことはあるかもしれませんが、活動と振り返りの時間が離れすぎてますし、活動のめあてにそった振り返りと離れていってしまう。
だから、ボクは毎時間、自分の子の時間での目標を設定し付箋に書いたり、口頭で伝えたり、ペアで取り組みをみあったりしよう!と活動をスタートします。
終わったら、ペアと振り返りをしたり、自分で振り返ったり、次の学習へのめあてをたてたり、そんな学習サイクルを繰り返しています。
その間わずか、1分ぐらいでしょうか。
すぐ慣れてできるようになるんですね。

kuniの言っていた、「日常の活動をアクティビティにする」ことって、いわばあらゆる場面に振り返りをもつってことかもしれませんね。

講義の合間にも小グループでの話し合い(ふりかえり)を繰り返しました。
自然と、ファシリテーションと自分のクラスの話や職場の話となっていきます。
この「普段の生活で生かせそうなことはなに?」
ここがふりかえりで大事なことじゃないでしょうか。
活動場面だけでの気づきをなかなか、日常の生活に生かせないとアクティビティはたんに遊びとなってしまいます。
でも、本気度の違う、つい真剣になってしまうアクティビティからの気づきを、普段の人とのかかわりや学校生活に生かせるとしたら・・・。
クラスにおけるファシリテーションの可能性って大きいですね。

そんなことを考えていた昨日でした。


そして、kuniの講座が終わりその後の会場の空気。

もう帰っていいんだけど、今帰ったらすこしもったいないけど、もうちょっとここのみんなと話をしたいんだけど、そんなことを言うにはちょっとはじかしいし、かといって潔くドアを蹴散らしながら帰る勇気もなく・・・、さりとて自分からどっかいこうぜ!ともいえる大胆さもなく・・・といったなんとなくゆるーい会場の空気がながれていました。

それを感じ取った地上波デジタル高パラボナアンテナをもつボクは、「飲み会をしよう!」と提案。
ただ、単に飲みたく、話をもっとしたかったからのこと。

この会がよかったです。
いわば、今日のふりかりをなりました。
ざっくばらんな話から、実際にどうクラスづくりに生かしていくのは?
それぞれの場で、孤立無援でやるには心細い。
悩みや、実践の失敗、うまくいったこと、学校訪問、ファシリテーション研修などもっともっと共有したい。
ということで、勉強会が立ち上がりました。

きっと、kuniのようにゆるーい勉強会です。
MLはスタートしましたが、実践報告会というほどじゃなく、たまにあつまってクラスづくりについていろいろ共有し、のもうぞ、のもうぞ、の会です。
その方が、ほそぼそと長くつながっていけそうな気がします。

そして、この勉強会でのやりとりこそ、クラスにファシリテーションをどのように導入し、うまく現場に生かしていく道筋になると思います。
本にもしちゃおうぜ!と盛り上がっております。

ぜひ、飲み会までは参加できなかったけど、勉強会興味ある!って人や、クラスづくりにファシリテーションをって興味がある人はつながっていけるといいですね。
そんな人たちと一緒にやっていきたいなぁ。
興味ある人、メールまってまーす。
Togetoge.teacher@gmail.com


いやー、今回、ツイッターつながりの人がたくさんいました。
ついったー同士の自己紹介だと
「こんなアイコンつかっています」って感じに自然となります。
ツイッターアイコン、実はとても大事だったりして。

「ツイッターで知って申し込みました!」
ついったーおそるべし!です。
ボクはひっそりと、あぁこの人がこのIDつかってるひとなんだぁ。
ふふーん。とほくそ笑んでいます。
これからもこのほくそ笑みは続きそうです。

kuniの講座についてブログがいくつかあったのでリンクしました。
ボクのざっくりとしたふりかえりよりも、よっぽど詳しい内容がシェアされています。

Mr.Hopeのメモ帳
http://gtyt.blog91.fc2.com/blog-entry-348.html

ママ先生のワークライフ☆ハッピースパイラルhttp://akinorimesu.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-fb17.html


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Comment

Kuni-92 | URL | 2010.08.04 10:40
講座に参加してくれてありがとうございます!!

僕も、とげとげ★せんせいから、沢山の刺激をもらって成長させてもらっています!「さくら会」も発足し、これからどんどん楽しみながら、輪を広げていきましょう!

これからもよろしくお願いします!!

くに
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