学級日誌10日目「ほんとにこれが保護者会?」

私は、保護者会に一つ「願い」を持っています。
保護者の方が
「来てよかったなあ」
「一つ学びがあったなあ」
「よし明日からの子育てにちょっと頑張ってみよう」
そんな気持ちになってもらえるようにあの手この手を考えるのが楽しいです。

通常ですと第1回目の保護者会は、輪になって座ってから始めるものでしょう。
でも、今回は3人グループで始めました。
お母さん同士のつながりを深めて欲しかったからです。

そんな願いを感じ取っていただけたのか
「小学生に戻っての自己紹介」では異様な盛り上がりを見せました。
光GENJIやたのきんトリオ、キャンディキャンディやなかよし、リボン。
途中途中に入る歓声や、「若い!」の声に、ついつい笑ってしまいました。

やっぱり子どもの頃の話しをしたり、子どもの時の原体験について触れること
これはとっても元気の出ることですね。

また嬉しいことに、PTAの役員もスムーズに決まり、いい滑り出しができました。
4人のお母さんがたには大変感謝しております。
1年間いっしょによろしくお願い致します。

さてその後、子どもたちの様子をTVで映しながら、私の教育理念について少し話をさせていただきました。
しかし今回1番やりたかったことは、お母さんがたのもつ「子どもへの思い、願い」を知り
私の教育理念と子どもたちが作った学級目標とを、すり合わせをすることでした。

教育は一方的では効果はありません。
相互作用だと思います。
そして、教育活動の目的や目標、それをつくる過程において、先生、子ども、そして保護者の方、学校の目標など
これらの願いをかけ合わせることで、初めて同じ目標を見定めることができるのではないでしょうか。
本当はこの作業をじっくりとやりたかったのですが、時間が押してしまい、後ろ髪を引かれ思いで進めてしまいました。

しかしその後お母さんがたからいただいた、フセンに書いた子供への願いの数々
これには意識の高さを感じました。
特に、子供達の「社会性」への育成が色濃くでていたようです。
近いうちに、まとめてお知らせします。

何はともあれ、子供達の自立、豊かな教育活動のため、第一歩を踏み出したことにとても感謝しております。
ほぼ全員ご参加くださり、本当にどうもありがとうございました。
今回参加できなかった方、次回またお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。

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