ちょんせいこさん「ファシリテーター入門講座」を受講後に思うこと



ボクの強みの一つに「学習欲」「収集心」があります。
なにかを学ぶことって大好きです。
そして、本や情報を集めることも好きです。(強みとなるとなんだか残念な気もしますが)
でも、学んだり、情報集めっぱなしになっていないかなぁと常に気を配っています。

なにか、研修に参加したり、研修を進める立場で常にボクが大事にすることに
「研修は参加した人たちへの愛」があります。

これを感じられる研修か、感じられないかって実はその後の行動に大きく影響するほどだと思います。
もちろん、学んだ人が「よかったー!」って思えることって大事です。
そういう、研修を練りに練っていくことって、やっぱり、参加者への愛情じゃないでしょうか。
でも、実は、その後が一番大事だったりします。
「学んだことをどう生活や実践に生かしていくことか?」ってことです。
ボクでいえば、教育活動にどう生かしているのか?です。
これがないと、ただ学んでおもしろかった!よかった!で終わってしまいます。

今回のワークショップにはぜひ、実践にまでじっくりと落とし込みたい!と心が動く!そんな学びをしてきました。

2週間前に大阪のファシリテーターちょんせいこさんを狭山に読んで2日間のワークショップを若い先生方と行いました。





Seiko's Diary
ちょんさんのブログです

ことの発端は、3人の飲み会でゴリが突発的に「ちょんさんを呼びたい!」
「ぜひ!」とKAIとボク。
といった突発的に決まったワークショップ。
でも、数ある研修の中でボクはこれまで「学びの深まる」強烈なワークショップはなかったなぁと思いました。
そこで、これはぜひ、実践にどんどん落とし込みたい!って思ってこの2週間でやってみたことをまとめてみます。

①「せ~の!チャチャチャ(拍手)、ドンマイ!○○○(名前が入る)」コール。
うっかり何かやっちまったときに、まわりのみんなが自然とこんなコールをかけてくれる、そんな柔らかい雰囲気を目指してクラスに導入しました。これはかなりいい感じです。

②「気分のアセスメント」
朝のサークル対話で「今朝の気分を親指で表そう!」とやる気のある子は上向きで、ふつうは横、げんなりな子は下向きで、と朝の健康観察につかいました。
やる気げんなりOK!ボクが無理やりあげません。そこから、自分のタイミングでやる気を出していく。そんな参加者主体のコンセプトが好きです。

③「クイズヘキサゴン」で子どもたちの関係をアセスメント
ホワイトボードを使って、隣同士で問題を作ってクラスの友達○×クイズをしました。ゲームを通して、子ども同士のかかわりや集団の育ち具体を意図的に見ていく。そういうこともアクティビティでできるんだと学びました。

④「ペアコミュニケーション」で2分間ペアで徹底的に話し合う。
動線の可視化(子どもがどのように移動していったらよいのかを板書)し、ペアでクラス目標について、徹底的に話し合いました。これはボクにとっても発見の多い時間でした。ボクも一緒に話し合ってとっても楽しかった!子どもたちがクラスのことを真剣に考えてくれている。そんな思いに触れられることって感激でした。

⑤研究授業での参加者主体の研究協議
算数の授業研究がありましたので、その話し合う会議の場の設定をしました。模造紙を使って、ホワイトボードミーティングに近いことをやってみました。いつものロの字会議と違って意見がとっても飛び交いました。そして、なんだか温かい雰囲気でした。

⑥保護者会でも上記の実践を取り入れました。
とくに、ペアトークはいろんな保護者の方と話会えるって評判でした。

まだまだいろいろありますが、今後はこんなことを考えています。
子どもたちが自分から学びたい!って思える、自立と共生を目指した「アクティビティ」の開発。
しっかりと教育理念に支えられた気軽にできるアクティビティ。
そういう実践をひろめていけたらなぁ。

それにしても、ちょんさんのワークショップ最高でした。
次回は「集団指導」についてまた、およびしたいです。


20100704 002


20100704 001

Trackback

Trackback URL
http://igasen.blog22.fc2.com/tb.php/139-2e7ad0ab

Comment

Comment Form
公開設定

news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する