★★17番星「ボクたちのクラスへ授業見学に来てくれました」


久喜市のしみちゃん先生がボクたちのクラスを1日見学にきてくれました。
しみちゃんは「学ぶ男」、とってもやる気あふれる若い先生です。
1日子どもたちといっしょに、クラスの様子と雰囲気を味わってすごしてくれました

そういう日に限って、クラスではけんか、トラブル発生。
予定を変更して急きょ話し合い、クラス会議をしました。

今まで持っていた感情をぶつけ合いもしました。
気持ちもひと段落して投げかけをしました。
「ボクたちはどうなっていたい?どんなクラスにしていきたいのかなぁ?」
そして、一人一人言うことになりましした。

ボクたちのクラスは、いつも輪になって話をしています。
意見を言うのは強制ではありません。
人の意見を聞いたり、自分の意見がまとまるには時間が必要だったり、後からあの時はこんなことをいいたかったんだと、気づくこともある。
だから、いつでも「パスOK」が許されます。
子どもたちはそれもまた、大切なことだと受け入れてくれているようです。
ボクは、挑戦の度合いは、選択できることで、安心して参加できることが大切だと、感じています。

さて、その一人一人の意見の際、意外にもクラスの全員が意見をいってくれました。
これから、「自分が」どうしたらよい。
主語は「自分」であり、「相手(あいつ)が」ではありませんでした。
自分ができることをしっかりとみつめ、考えてくれることが、なんだか、とっても嬉しかったです。

子どもってすごいんですね。
先生が無理に型にはめて先導したり、指導するなんてしなくても、ちゃんと意見を持っていますし、先生が考えることなんかよりもずっと素晴らしいことたくさん考えてくれます。

クラスには絶対といっていいほど、トラブルはつきもの。
いろんな子どもが一緒に生活しているから、いろんな葛藤やイライラはおこるもの。
そして、実は、そのトラブルの種子こそ、クラスがまとまっていくとっても大切で避けることのできないプロセス。
そこを乗り越えていかないと、本当に安心して学び合える関係は育たないと思います。
でも、そんな多様性を受け入れて、譲り合ったり、支え合ったり、少し我慢したりできていけば、安心して自分が出せるそんな仲間集団へ育っていきます。
今年は、どう葛藤を受け入れていくのか、それを子どもたちと丁寧に話し合っていきたいと思います。

クラスの型や規律はまだまだのボクたちのクラスです。
それは、少しずつ子どもたちが作ってくれるはずです。
でも、ボクが一番ほこれるものは、子どもたちの中にながれている「なんだかあったかい雰囲気」。

しみちゃんにはそんなクラスの様子を一日見てもらいました。
今度、フィードバックをくれるそうで、とっても楽しみです。
「子どもたちがよく話し合っていてすごい!」って最後、子どもたちに話してくれました。

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