わくわくメニューで苦しんでいる子たちへ おすすめ本


IMG_20072.jpg

先月、自学ノートについて、取材を受けることがありました。そこで、子供たちの生の声を聞こうと、自学ノートについて「座談会」をしました。自学ノートへの本音を聞かせてもらいました。

予定では10分くらいだったのに、気づいたら40分も!?ここまでこつこつつんできたことがあるから、語りにも熱がはいったんだろうな。

なぜ、学ぶのか。なにを身につけたのか。何に苦労してきたのか。来年度は?多岐にわたっておしゃべりしました。

そこで、でてきた「苦労したこと」の一つに、わくわくメニューのネタ不足があげられました。いつも、「家に帰ると、何を調べていいのかわからない~」って、困っている。毎年でてくる案件なので、そうならないように、週に1回ほど図書室で図鑑をかりてきたり、わくわくのテーマを1週間に固定(←これはとてもヒットしたみたいで、好感触)して取り組んできました。

その中でも、よい「問い」と「予想」を立てて、自分なりにまとめて次への「ふりかえり」をつなげている子がいます。

ミッハー_今_予想あり
≈


そこで、その子に、いったいどんな材料をもとに、まとめているの?ってきいてみたら、「おばあちゃんが、誕生日にかってくれた本があるんだよ。ふふん」と、ニヤリとほくそえんで、次の日、持ってきてくれました。



これはいい!何がいいかって、問いの立て方がおもしろい。子供たちは、えてして、最初は問いを立てるのがすごい苦手。その問い作りのモデルがこの本にはある。しかも365日も!すごいぞこれ。編集者魂に頭がさがります。これを続けているだけでも、問い探しの達人になれそうだ。

そして、その本をさっそく、オイラも購入。そして、もう一冊。同じ棚で偶然見つけた本。これもとってもいい。



こういう本があるだけで、子供たちの学びの一歩は大きく踏み出せますな。

教室には自学で調べる本コーナーを作っていましたが、やっぱり、手にとってもらわないとな。ってことで、回してみることにしました。
今は、表に名簿を貼り付けて、1人一日ごとに、これらの本をリレーで回しているところです。でかい本ですが、うれしそうにもってかえっています。



また、漫画だけれども、刺激を受ける本もいろいろあります。学びのセンスがいい子は、選書がいいなぁ。きっと、おうちの人も、こういう本に興味があるからなんだろうね。学校からもいい本を届けたいね。


このシリーズはおもしろいよほんと。



これはクラスの子に教えてもらいました。男子はこういうの絶対すき笑。

news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する