★★16ログブック「命をいただく」


今から10年ほど前、ネパールのアンナプルナ山脈をトレッキングし
ティルケドゥンガという小さな村にたちよったときのこと

キッチンという名の囲炉裏近くで、「日本からかわった客人がきた」
ということで、夕飯に鶏を一羽、絞めてくれることになりました

興味しんしんの私はその一部始終をお手伝いしました
家の周りで一緒に生活している鶏を一羽つかまえ、お湯を沸かし始めました

首をひねってからの手際の良さ、熱湯をかけ、毛をぬいてからどんどん解体がすすみます
かわいそうから、いつのまにかうまそうに変わっていました
鶏のトサカをあぶって「エナジー!エナジー」どうも食べろと言っているようで
私もせっかくここまできたのだから!と挑戦しました笑
あれは脂肪分の味ですねぇ

命を食べる体験を通して、こうやって私たちは命をいただきながら生きているんだなぁと
ダイレクトに感じたことを思い出します



来週は給食週間です

命をいただくことの意味、実感をもって考えるのは少しむずかしそうですが
絵本を通して思いをはせることはできます

「いただきます」
「ごちそうさまでした」
日本にあるこのよき言葉に宿る意味を考えながら、子どもたちと感謝していただこうと思います

こんな絵本を読み聞かせしようと思います



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