★★学級日誌25日目★★ 「算数のきまり探し」

P5280907.jpg

算数は今、わり算を勉強しています。
□×△=4になる計算をみんなで出し合いました。
すると、黒板に沢山貼られた式を「並び替えたい!」という子がでてきました。
4÷1=4
8÷2=4
12÷3=4
16÷4=4
20÷5=4
24÷6=4
28÷7=4
32÷8=4
36÷9=4
これをみて私は「おもしろいなぁ・・・」とはじめました。
すると、子どたちは「おもしろい」もの探しを始めます。
ある子が「あっ!」と声を上げます。
その子に前に出てきてもらい、無言で指さしヒントをしてもらいました。
1、2、3、4、5、・・・。
割る数を順に押さえていくヒントから、「4の段が見える」とつぶやきが聞こえてきました。
そして、「かけ算も見える」という子もいます。
「逆にするとかけ算が見える!」
つまり、4×2=8、4×3=12、4×4=16・・・
他の子が「確かめ算がみえるよ」とどんどん学習が深まってきました。
最後には
きまりをつかって、なんど400000÷100000=4といった式を導き出した子もいました。
その子のノートにはきちんと筋道がまとまっています。
算数のおもしろさって、計算が解けるだけでは決してないんですね。
みんなで話し合いながら、新しい景色(きまり)がすこしずつ霧のように晴れて見える過程を共有できる。
それが算数の楽しさ、授業のおもしろさなのかもしれません。
筑波大付属小の資料を使っての授業でした。
news
comment
log
category
all

全ての記事を表示する

search
link
このブログをリンクに追加する